PS VR専用ソフト「ASTRO BOT：RESCUE MISSION」が10月4日に発売決定「これは」

『ASTRO BOT：RESCUE MISSION』デビュートレーラー

4Gamerの記事

これVRの最初に無料でやれたミニゲームっぽいやつを本気でゲームとして作ってたんだね
でも地味にうれしい、だってこれがVRのゲームの中（5本にも満たないが）で一番面白いと思ったから
ちゃんとゲーム化しないかなと思ったらマジでしたｗ

まあ普通に買いやな

そういえば絶体絶命都市4(VR対応)も確か10月だったような・・・
微妙にかぶるな(*´Д｀)

今日は俺の人生でも特に稀有な寝耳に水日

今昼寝をしていて、母親からの電話で起こされた
それはいいのだけど、急に「電話代わるけど良い？」といわれなんのこっちゃと思って代わったら
「今までよく頑張ったと拍手喝采で応援したい」「貴方の感性は素晴らしいのでファンになりました」
と突然言われて「？」状態、というか寝起きなので特に理解が追いついていない

どうもその人は医者らしく（医者とは言っていないけど、医者に教えていると言っていたから）
俺が今まで送ってきた人生を母親から聞いて（どんな風に話したか知らないけど）、感動したらしい
そして最後に「いつでもどんなことでも気軽に相談してくださいね」といわれた
年齢は言わなかったので分からないけど、あの声の感じと内容からは50は下回らないとは思う

正直寝起きだったので終始イマイチ理解が追いついていなかったが
というか今も何が起きたのか良くわかっていないけど
人生って良くも悪くも大体自分の思い通りに行かないよね
寝耳に水とはこのことか、いやちょっと違うけど

西洋医学だけでも東洋医学だけでも

基本、病院＝西洋医学だけど、果たして本当にそれでいいのか
何故なら「人間の体は100%解明されていない」から
つまり「意味が分からない部分もある」という事
東洋医学って「意味が分からない部分が多い」医学
「何か分からないけど〇〇のツボは〇〇に良い」ということ
そのツボがなぜそこに効くのかを全て完璧に理論的に説明できる人は居ないと思う
でもそれは当然で、西洋医学的にも人間はまだまだ未知の部分が多いから

だから西洋医学だけで全ての病気が治るわけがない
そもそも俺の病気（本態性血小板血症）は「原因不明、根本治療不可」という病気
最初から医者は「治そうと思っていない」
その病気が原因の病気を薬で出にくい様にする（出ない訳ではない）だけ
つまり匙を投げているのと変わらない（勿論研究者は治療法を研究しているかもしれないが）

結局患者側としたら「病気が治ればなんだっていい」だけなんだよね
でも「東洋医学って怪しい、うさんくさい」と思っている人が多い
それは東洋医学は詐欺をしやすいから、そういう人達のせいだと思う

西洋医学で解明できている部分は西洋医学に頼って
それ以外のよくわからない部分は東洋医学に頼る方が良い

ただまあさっきも言ったけど、東洋医学は詐欺師まがいの人が居るのも事実・・・
理屈では分かっていても、意味があるのかどうか分からないものにお金を出すのは勇気がいる
詐欺師じゃなくても結局何も変わらなかったという事もあるだろうし

でも、行動しなきゃ死ぬまで変わらない
自分の病気をどこまで重いものと捉え、どこまでそれに抗っていくか
人生の中でもかなり大きい問題だよなあ、病気って

俺も名古屋の血液専門医がいっぱいいる病院にセカンドオピニオンしようかなとか
MedicalNone（医療相談系サービス）っていうやつに入会してみようかなとか
鍼灸も２つ行ったし、教えて貰った場所を自分で毎日お灸してるし
多分お灸のおかげで頭痛と倦怠感がほとんどなくなったし
1日1食しか食べれなかったのが、ちゃんとした量（それでも一般人よりは少ない）2食食べれるようになったし

何かは少しずつ変わっている

このS+はファームのおかげなのか？

間違えてLOL起動してしまったので2，3回ARAM
最後にマルザでS+、しかしこのスコアでS+(ガレンはS)ってよくわからん
まさかファームスコアが加算されていると・・・
ARAMでファームがスコアに影響してたらちょっと疑問やわｗ

それともKDA4.5だからかなあ

甥がアカウント名やらアカウントを頻繁に変えすぎる

甥がDiscordのアカウント名をポンポン変えたり、アカウントをいくつも作っている
人間関係に大分ねじ曲がってるなあと・・・
しかも俺に新しいアカウント教えないしｗ（喋ってた時は普通にメッセージ来てたから）
まあ最近ほとんど喋って無いからだと思うけど、情緒不安定なのかね

まーあの父親がね、、、甥本人も言ってたけど
あんな家に居たら俺もどうにかなりそうだし、あと半年で高校卒業して一人暮らしできるので
そこまでの辛抱やなあ

Assassin's Creed Origins その１「暗殺って書いてあるけど死んでないよね」

一人でやる用ゲームでAssassin's Creed Originsを始めました
今回からRPG要素がかなり強いらしく、アクションRPGっぽくなりました
というのも、敵とのレベル差がかなりあると遠距離攻撃でヘッドショットしても死なないし
草むらに隠れて殺すのもレベル差があるとできない（ちょっとのダメージだけでそのまま戦闘へ）、もはや暗殺とは・・・になってます
良く見るとアサシンブレードが無い（この時は未だアサシンじゃないので）からかもしれない
というか、アサシンの原点の話なのでまだアサシンじゃないのか
という事をこの記事を書いていて思った、それなら納得がいく

それにいつものアサシンキル（刺してないけど）しても敵動いてるし、担げないので生きてる
なのに「暗殺」っていう文字が出て暗殺ボーナス貰えるのはちょっと良くわからんｗ

運命の色と守護霊

27歳ぐらいの時、ちょうど俺が働けなくなって人生に迷っていた時
俺は自分に守護霊が憑いているんじゃないかと思った事がある

前にも書いたのだが小学生の時の下校中に、池の横を通って帰っていた
その池はグルッと半周ガードレールがしてあるのだけど
それを蹴ると｢ごぉ〜〜ん、、、、｣というお寺の鐘とは違った低い音が長く響く
あるとき、蹴ったときに何故か二度鳴った事がある
振り返っても前を見ても、ガードレールのそばには誰も居ない
そしてそれは一度だけではなく何回かあった

そして27歳位の時、海岸沿いに等しい位置に住んでいて
よく海に散歩に出かけた（家に居ても悶々とするので）
その時にも全く同じ音を何度か聴いた、今度はガードレールすら無かったのだが

そしてその音を聞いて暫くしてから道が切り開かれた

運命が見えるようになったのだ
危険察知能力と運命察知能力は何となく同じ事のような気がする
だから赤いのだろうかと自分では思っているのだが
つまり、ダメな方の選択肢が赤く見えるようになった（イメージとして）
それが守護霊のおかげの部分もあるんじゃないのかなという気がする
何というか、何か良いものに守られているという感覚は何となくあるから
ダメな時でも、本当にどうしようもなく絶望するほどダメまでは毎回ギリギリで行かない
勿論それは自分ができうる限り最善の選択を選んでこそなのだと思うが
良い方の選択を俺が選ぶ手助けをしてくれている気がするのだ

何かの選択を迫られる時は3つのステータスによって未来が決まる
知恵と経験、そして運
知恵と経験で選択肢を増やし、どれが最も良い結果になるのかを選択する
選択肢を選んだ後はその先は運しか無い
運の状態で更にその先にある微細な分かれ道が選択されるのだ
運ばかりは自分で選べない
その部分に守護霊が関与している気がしてならない

何でこんな話を書いたんだっけか
今日の夢で、おばあちゃんもその守護霊の一員になったような気がする
それだからだ、きっと