珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

不適切でマナー違反はどこへ?

2019-06-29 | ちゃんねる攻防
以前(2018年11月)、「確かめようのないナリスマシの疑いについて」だそうであるが、CHで私宛にこのように書かれた。
当ブログにもコピーしておいたので引用する。
 

>根拠の薄い己の感覚での決めつけは、迷惑行為なんだよ。
>いわば不適切でマナー違反。

 
なぜならその場にいた人やロムも含めて、迷惑かけてスマンなって話だからだそうである。

先日から例によって「他人のブログを見て、直接じゃなくて裏からワーワー言い合う掲示板」で、確かめようのないナリスマシ(自演)について、疑いどころか断言口調の相当数の書き込みがされている。
が、以前にこれを書いた人は注意しないのだろうか?

私は疑わしいとか違うとか言いたいのではなくて、なぜこの人が黙っているのかが不思議なだけである。

もうこんな掲示板は読んでないのかな?
きっとそうなんだね。
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慎重派?大胆派?

2019-06-29 | 娘と夫の話
お笑い界の謹慎騒動で「そんなつもりはなかった」というせりふがあった。
私は「そんなつもりはなかった」ではなく「そんなつもりじゃない」というせりふならよく聞いている。
夫である。

「なかった」になる前、つまりこれから起こるかもしれないことを先読みして、あれこれと慎重になるのが夫。
先のことはあまり考えず、起こってから「えーーー?」となるのが私。

この仕事を受ける受けないについて、いい仕事なら即受ければいいじゃない?と思う私に、夫はいろんな兼ね合いを考えて即答しないことが多い。
一時の損得より、何かを優先するんであろう、断ることもある。
そんなことで、台所を預かる私と過去口論になったこともあったが、一連の話を見聞きしてなるほどと思った。
些細なことで、積み上げた信用を失ったり、嫉妬されたり、世の中落とし穴や隙をつくものはあるものだなあと思う。

雨の中、娘が出かけるという。
あれ持った?これ持った?とよくよく確認させて見送ったのに、数分後に派手な靴音を響かせながら「忘れ物!!」と駆け戻ってきた。
毎度のことであり、私の若き日の日記の如しである(゚ー゚;A

性格は簡単には直らないが、よきパートナーに恵まれることを望む。

ちなみに私のパートナーの特徴は、忍者のように音を消して動く。
(夫はオマエらがドタバタしすぎで、これがふつうと言っているけどね(笑))
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