久しぶりに情報I以外の投稿です。
授業で何気なく花粉症の薬をヨドバシで購入。
もはや、「花粉症の薬は医者ではなくて、ヨドバシで済ませたほうが安くて速い」といったところ
「えー、そうなの~?」
という声が思ったよりあったので、改めてのご紹介です。
(あんなに授業で何回も説明したのに~ ((+_+)) )
かつてこんな投稿をしました。以下の画像をクリックしてご覧ください!
1.今現在はどうなっているでしょうか軽くおさらいします。
スゴっ!1「正真正銘すべての送料が無料です」⇒今もかわりません
スゴっ!2「日常品の充実度にびっくり」⇒今もかわりません
スゴっ!3「とても速い」⇒今もおおむね変わりません。
Amazonも同様ですがいぜんより何が何でも翌日ということではなくなったような・・・
これは宅急便屋さんをめぐる情勢が以前と変わったからだと思います。
スゴっ!4「すべて会員費無料」⇒Amazonは3900円から5900円(税込、年間)に
値上げされましたが、ヨドバシは今も変わらず会員費無料です
スゴっ!5「実は豊富なカテゴリー」
⇒ 薬、文房具、台所回りの日用品、食品(生鮮食品以外)なんて本当にありがたいです。
簡単に言えば、教室に来ている方のほとんどの方にとって「ヨドバシカメラ」の
ネットショップが、Amazonや楽天に比べて安心で便利なことが多いということです。
2.ところが、ヨドバシの名前を出すと・・・
「家電製品はやっぱり見て買う」という反応も多いです。
(これは子供プログラム、ロボット教室に来ている親世代もしかり)
いや、そうじゃなくて、むしろ家電製品以外を購入して頂きたいのです。
●送料無料で、商品はヨドバシセレクト
(Amazon、楽天には、如何にあやしい商品が多いか!)。
●品数も特殊なものでない限り相当多い
(薬、日用品、生もの以外の食品(缶詰、カップラーメン、レトルトカレーなどなど))、
●何かあった時の対応もAIでなく人間が対応してくれる
など、夢のようなネットショッピングなのです。
そうはいっても「私は生協を頼んでいるので・・・」
などという批判的な方が必ずいます。(笑)
そうじゃないですよ~ ということをあらためて強く言っておきます。
使わないといっている方の言い分はたいてい、
すべての買い物をヨドバシに変えるものだと
そう、思い込んでいるような気がするんですよね。
(頭でわかっていても、感覚的にそう感じている場合も多い)
日常の買い物でもそうですよね。
あれは、スーパー あれは百円ショップ ドラッグストア
でも、お魚はあの店などと決まっている方もいるでしょう。
そのうちの有力な方法の一つにヨドバシを入れましょうってことです。
そう思っていれば、ヨドバシを選択肢に入れないなんてありえないでしょう!
というのが私からのメッセージなのです。(それほどまでにシニアに優しい)
3.ヨドバシ最高エピソード
最後に私がヨドバシファンになったエピソードを一つお話ししておきましょう。
ガスファンヒーターが壊れて、新しい機種を探していた時のお話しです。
高機能機を欲しかったわけではなく、
タイマーの機能だけがついているものを探していました。
だから2万円位まででヨドバシだけでなく、
Amazon、楽天などもいろいろ探していました。
最終的には、シンプルでしっかりとした国産のファンヒーターを
ヨドバシで購入したのですが注文した30分後ぐらいになんと電話がかかってきたのです。
私は、地域による都市ガスの種類には十分気を付けていたのですが、
ガス会社の管轄エリア外の機種だと保証が利かなくなることは知りませんでした。
そのことをわざわざ電話で教えてくれたのです。
楽天やAmazonとは違う日本企業のサービスに猛烈に感動。
それ以来、伝道師となって、普及活動にいそしんでいます。
皆さんもぜひヨドバシをおつかいください。デメリットはないはずです。