最近は1年間がとても速く感じます。その分、娘の成長もぐんぐんです。今度の休みは、なんと1人で、滋賀の実家まで行くと言い出しました・・・！（といっても、じーじが新幹線でお迎えに来るのですが）
新幹線に乗りたいのと滋賀の実家でおいしいものを食べさせてもらえると考えての言動だと思います。
しかし、初めて私たちがいないところでのお泊り。もちろん、仕事が終わったら私たちも行くのですが、心配やら、さびしいやら複雑な気持ちです。
写真は、横須賀のクリスマスの夜景です。2か所とも生徒さんに教えてもらい家族で見てきました。
最初の2枚は、くりはま花の国。とにかく寒かった！
（E-520,LEICA D VARIO-ELMAR 14-150mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. )
次の2枚は、相武幼稚園。こんな幼稚園があったのですね。
くりはま花の国以上のきらびやかさでした。驚きました。
（E-520,ZD ED 9-18mm F4.0-5.6)
すべて、手持ちで撮影しています。ここ1年くらいの一眼レフは、手ぶれ補正と高感度で本当に夜景が手持ちで撮影できるようになりました。いつも中型三脚はもって行くのですが、（もちろん、より高画質に撮るには三脚はあったほうが有利ですが）通常のスナップ程度では、機動力の低下を考えると三脚はなくても大丈夫ですね。
一昔前を考えると、驚くべき進歩です。本当に今まで撮れなかったものが、気軽に撮れるようになりました。
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