ヤエンの設計と選定がバッチリ合えば、かかり方はこんな具合になります。
この時の鯵が15cm、あおりいかが胴長20cm、頭を落とすのを待たずにヤエンを入れますが、イカに対する鰺の大きさが大きいので、口先からの縦抱きは難しい、よってヤエンの針とメガネの間の長さは12cmということになります。
この時の鯵が15cm、あおりいかが胴長20cm、頭を落とすのを待たずにヤエンを入れますが、イカに対する鰺の大きさが大きいので、口先からの縦抱きは難しい、よってヤエンの針とメガネの間の長さは12cmということになります。