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昭和16年(1941年)12月8日大東亜戦争はマレー半島上陸作戦から始まりました

2014-12-08 00:00:01 | 日記

昌栄薬品の宮原 規美雄です

昭和16年(1941年)12月8日大東亜戦争はマレー半島上陸作戦から始まりました。

12月8日午前1時35分(日本時間)、コタバルのサバク海岸沖合で上陸用舟艇に乗り込んだ侘美浩(たくみひろし)少将率いる「侘美支隊」約6000人の将兵は、上陸地点目指して突進を開始。同午前2時15分に戦闘が始まった。

ハワイ真珠湾攻撃(軍事の戦艦等戦争に関する施設のみを攻撃した)開始時間でもある午前3時25分(日本時間)を比較すると1時間10分の差でマレー上陸作戦が先行していたことになる。

井上和彦著『日本が戦ってくれて感謝しています アジアが称賛する日本とあの戦争 井上和彦』より 是非お読みください、アジアは中国・韓国だけじゃない! 一部朝鮮人を除くほとんどの朝鮮人と中国人はアジアの為に戦わなかった。

 

アジアで孤立しているのは中国と北朝鮮と韓国です。

 

日本はアジアで孤立していません。

 

日本人の殆どがハワイ真珠湾攻撃開始が大東亜戦争の始まりと思っている、しかしそれは違うという事を認識してください。

日本が戦争をしたのは義戦、意味のある戦争であります、100年~120年前からの経緯を考え戦争を語らなければなりません。

パリ講和条約の会議では日本が提案した人種差別をしないようという文言を一言も入れなかったし、議題にも載らなかった?

そして、白人による、人種差別と植民地主義に反対して大東亜戦争が始まりました。

終戦、 そして復讐劇の東京裁判が始まりました。

戦争の内容は日本が勝利したのです。

アジアの国々は独立しました、しかし日本が統治した台湾と韓国は発展の速度は速かったのです。

欧米が植民地化した国は発展が遅くなりました、それは根こそぎ資源を搾り取ってしまったからです。

詳しくは

日本が戦ってくれて感謝しています アジアが称賛する日本とあの戦争 井上和彦

育鵬社 日本はなぜアジアの国々から愛されるのか 

 をどうぞ、おすすめします。

●100年前の朝鮮写真
http://www.geocities.jp/
hiromiyuki1002
/cyousenrekishi.html

 

1/4 【宮脇淳子】『真実の中国史を知って日本の未来を開こう!』

 https://www.youtube.com/watch?v=4RGkGasjIyQ

吉野山 吉水神社 宮司のブログ

http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimizushrine/63667432.html

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