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心と身体 どっちの疲れにも クラシエ 感應丸(かんのうがん)

2011-10-06 09:43:14 | 日記

昌栄薬品が自信を持ってお勧めする 

心と身体 どっちの疲れにも クラシエ 感應丸(かんのうがん)

 

 

 

 

クラシエ 感應丸

令和4年1月19日(水)発売

「クラシエ 感應丸[かんのうがん]」は、漢方的な表現では「五疳[ごかん]薬」とよばれる製剤のひとつです。五疳とはもともと中国から出た言葉で、今日の言葉でいえば、神経質等の虚弱体質で、ちょっとしたことでひきつけを起こしたり、めまい、悪寒、発熱などを起こしやすく、また熱がなくても悪寒、失神状態になりやすいような体質をいいます。「クラシエ 感應丸」は、こうした体質が虚弱な方に多いひきつけ、気付け、息切れ、動悸、消化不良などに効果があります。

  

 

 

 

「クラシエ 感應丸」に含まれる成分のうち、「牛黄[ごおう]」と「麝香[じゃこう]」は、芳香開竅[かいきょう]薬とよばれ、「気」「血」の通り道となる経絡[けいらく]や、神経などの循環を良くし、意識を覚醒させるはたらきがあるといわれています。「牛黄」は牛の胆石のことで、鎮静作用、利胆作用、解熱作用などが知られており、古くから「高貴薬」として用いられてきました。「麝香」は、高級な香料の原料として有名ですが、貴重な生薬でもあります。麝香とは、高地に生息する「ジャコウジカ」のオスの分泌物を乾燥したもので、含まれる胆汁質やタンパク質などの成分が、興奮、強心などの作用を示すと考えられています。漢方的には、経絡の疎通を図り、気血の阻害を改善して疼痛などを緩和するといわれています。「牛黄」と「麝香」は、どちらも経絡に対する刺激が強く、気血を巡らせる効果が高いとされます。  

 

 

 

クラシエ 感應丸

特徴

「クラシエ 感應丸[かんのうがん]」は、五疳薬とよばれる製剤のひとつです。五疳とはもともと中国から出た言葉で今日的にいえば腺病質、神経質等の虚弱体質で、ちょっとしたことでひきつけを起こしたり、めまい、悪寒、発熱、また熱がなくても悪寒、失神状態になりやすい体質をいいます。「クラシエ 感應丸」は、体質が虚弱な方に多いひきつけ、気付け、息切れ、動悸、消化不良などに効果があります。

クラシエ感應丸

成人1日の服用量 1包4粒(1粒62mg)中

麝香[ジャコウ] 4mg

牛黄[ゴオウ]  5mg

人参[ニンジン] 80mg

我朮[ガジュツ] 49mg

サフッラン    10mg

沈香[ジンコウ] 30mg

d-ボルオネール  5mg

添加物として、デヒドロ酢酸Na、バレイショデンプン、寒梅粉、CMC-Ca、アラビアゴム、薬用炭を含有する。

 

効能

気付け、息切れ、動悸、ひきつけ、下痢、消化不良、胃腸虚弱、小児五疳、夜なき<

用法・用量<

 

※ この医薬品の使用上の注意をよく読んで正しくお使い下さい。

販売名 クラシエ感應丸 4粒×90包

販売価格(本体)40,500円  税込み43,740円

               1包 550円

               9包4,500円

              21包10,935円

              30包14,580円

              42包20,412円

              45包21,870円

用法・用量

1日1回水又は白湯にて服用する。
成人(15才以上)・・・1回4粒
8才以上15才未満・・・1回2粒
8才未満・・・服用しないこと

 



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