今夜は、近所の古~い味のあるとんかつ屋さんに行ってみました。
前から気になっていたけど、あまりの古さゆえ、どうにもなかなか入れなかったお店。
入ると、カウンターには、帰ったばかりのお客さんのお皿。
あら、意外とはやっているお店なのかしら…と思いつつも、
なんとなく、古さゆえのなんとも言えないにおいの店内。
いつの間にかにおいにも慣れ、ダンナさんはロースカツ、私はひれかつを注文。
カウンターでは、ご主人が肉をたたくところから始まります。
両国だけあって、相撲の写真などが貼られた、なんとなく天井が傾いたような店内。
定食用のお盆もゆがんでいて、おみそ汁のお椀が傾きました(^^;)
できたてのカツは熱々、サクサクで美味しかったけれども、
カウンターの上にこっそり小さなゴキちゃんが挨拶に現れました(^^;)
飲食経験者なので、こういう状況にとりみだしたりはしませんが、
やっぱり古いお店は、どうしても衛生面が気になってしまいます…。
カウンターにいた他のお客さんは、どうやらお身内のようでした。
なんだかとっても味のあるお店でしたが、一度経験すれば満足かな…。
前から気になっていたけど、あまりの古さゆえ、どうにもなかなか入れなかったお店。
入ると、カウンターには、帰ったばかりのお客さんのお皿。
あら、意外とはやっているお店なのかしら…と思いつつも、
なんとなく、古さゆえのなんとも言えないにおいの店内。
いつの間にかにおいにも慣れ、ダンナさんはロースカツ、私はひれかつを注文。
カウンターでは、ご主人が肉をたたくところから始まります。
両国だけあって、相撲の写真などが貼られた、なんとなく天井が傾いたような店内。
定食用のお盆もゆがんでいて、おみそ汁のお椀が傾きました(^^;)
できたてのカツは熱々、サクサクで美味しかったけれども、
カウンターの上にこっそり小さなゴキちゃんが挨拶に現れました(^^;)
飲食経験者なので、こういう状況にとりみだしたりはしませんが、
やっぱり古いお店は、どうしても衛生面が気になってしまいます…。
カウンターにいた他のお客さんは、どうやらお身内のようでした。
なんだかとっても味のあるお店でしたが、一度経験すれば満足かな…。