クルーズ船という失礼な名前の難民船は、毎日の様に福岡に押し寄せ中国人を吐く。
そこまでなら悪くない。カネに飢えた日本の商売人が千載一遇の好機と皮算用をしている。商人の代弁者たる議会と目立ちたがるだけの市長は、波止場の増設を決めた。さて誰のカネだ。
どんなやつが来て、いくら爆買いをするかな。
昨日、内縁の娘と太宰府に行った。アクセサリーだのぬいぐるみに、キャーかわいい!、と突進するのを見て障害を持つ娘だとわかった。
この画像はよその立派な娘さん。向井理のような彼氏を連れていた。気が利く控えめな人だ。僕の娘と変わってくれ。
そこの商売人が言っていた。「中国人は思ったほどカネを落としませんよ」 あたり前だろ日本人、賢くなれよ。まるで支那人並みの頭だ。
爆買いが太宰府でも起こり梅が枝餅(天満宮名物)が200個/一人も300個/一人も売れるはずなかろう。おみくじを10回も引く中国人がいるか。
それを、あたかも免税店の象印や資生堂の暴利を招来できると錯覚している。太宰府は時間調整か息抜きにきている。
言いたいのは、目に見えない支那人狂想曲の経費だ。
誰が公衆便所を掃除している。引き抜かれた草花は金額に現れないが、許されることか。わがもの顔の大声は、経費にならないからいいことか。バス路線を中国人用に空港経由に変更したら目に見えないところで日本人が迷惑している。・・・
こういう公共物が落書きやキズで見苦しくなる。これらすべてが支那人が来る経費だ。誰も考えない。
9割が支那人の世界だ。1割の韓国人がおとなしく見えた。日本人は統計上無視できる。
すっきりしたかったので寿司を食った。参道から20メートルのところにあるが、中国人は来ないそうだ。
誰かが福岡に上陸する前にパンフレットを配るべきだといった。僕が馬鹿か、と言っても納得しなかった。脳に深刻な障害がある。