今日も昨日に勝るとも劣らない猛暑日でした、
そこで、すこしでも涼を感じられるところということで住吉大社へ足を伸ばしました。
神様には大変失礼ながら、夏の住吉大社は、
その境内に足を踏み入れたとたん明らかに境外より2~3度は低いように感じられるのです。
そういうことで本日は住吉大社の境内の様子をアップします。
石灯籠が続く石畳の道。歩くだけで何故か清涼感を感じます。
朱塗りの門扉の上にかかる扁額。
濃い紫+金文字+黒+金縁が実に朱に映えます。
境内の大木。涼しさの源の一つです。
朱に塗られた柱と白壁。強い陽射しがよく似合います。
続く