長居植物園ライフガーデンで、姿形の良い大輪のヒマワリが2輪咲いていました
何故、2輪だけがここに植えられていたのかわかりませんが、見事な咲きっぷりです
色合いの良いヒマワリは、やはり青空が似合います
それにしても、もう真夏の景色ですね
長居植物園ライフガーデンで、姿形の良い大輪のヒマワリが2輪咲いていました
何故、2輪だけがここに植えられていたのかわかりませんが、見事な咲きっぷりです
色合いの良いヒマワリは、やはり青空が似合います
それにしても、もう真夏の景色ですね
今日の大阪市内は真夏そのもの、兎に角暑い暑い一日となりました、
そんな炎天下、開花し始めた蓮を皆さん熱心にご覧になっていました
久しぶりにバラ園に寄ってみました ニュージーランド産の「トランペッター」とありました 真紅が綺麗なバラです
ドイツ産の「ガルデンツァウバー」 もう6月も末というのにまだまだ美しく咲いているバラが他にも多数ありました
この日曜日、午前中降っていた雨が昼過ぎには上がり、少し陽射しさえ差して来ましたので、
散歩がてら長居植物園へ出かけてきました。
狙い通り、園内の木々の緑が鮮やかなグラデーションを見せてくれていました。
小池と大池を結ぶ小川を覆う木々も良い色を見せています。
大池の側のセンダンの大木。雨で汚れがスッカリ洗い流され、新緑の輝きを取り戻しているかのように綺麗でした。
大池の側でコムラサキ(小紫)が小さい花を咲かせていました。
コムラサキは、ご覧のように6月中旬から7月の初夏に薄紫色の花を咲かせます。
そして秋には、沢山の紫色の小さい球形の果実を付けるのですが、その数が半端ではなく細い垂れた枝を
より一層垂れ下がらせます。また、この小さい実が可愛く、毎年、楽しみにしている植物の一つです。
長居植物園大池のハス。開花間近というところでしょうか、立派に育った大きな葉っぱがお陽さんを一杯に受けていました。
大きな葉の間をよく見ると、今にもほころびそうな蕾が沢山観察できるようになってきています。
但し、せっかちな人は何処の世にもいるようで、この一輪だけがもう完全に開花状態でした。