長野県下伊那郡根羽村黒地の柿の古木の存在を知る多くはカメラ持参の撮影者である。
我もそれを知り毎年の様に12月初めに訪ねているが、ここ数年びっしり付いた柿の古木の姿にお目に掛かっていない。
2011・12・12を最後に毎年自宅から2時間近く車を走らせ期待しつつ訪れるも実現してなく失意の連続であった。
柿の生り年は隔年と聞いているがこの木はそうでもない様である。
木も古木そのものであれだけの実がなれば衰えも来ているのではと危惧するものだ。
写真は昨日妻と共に飯田市内中心部で挙行されたイベント「南信州 獅子舞フェスティバル第9回2016」の見学後の翌日帰路に黒地を訪ね雨の中撮影したもの
今年の成り具合を確認出来11月下旬に総べて落葉すれば写真の被写体として素晴らしい構図を表してくれそうな状態確かめ感激して来た。
あとひと月以上先の事であるが12月初めには必ず再訪しようと心に刻み込んだ。
我もそれを知り毎年の様に12月初めに訪ねているが、ここ数年びっしり付いた柿の古木の姿にお目に掛かっていない。
2011・12・12を最後に毎年自宅から2時間近く車を走らせ期待しつつ訪れるも実現してなく失意の連続であった。
柿の生り年は隔年と聞いているがこの木はそうでもない様である。
木も古木そのものであれだけの実がなれば衰えも来ているのではと危惧するものだ。
写真は昨日妻と共に飯田市内中心部で挙行されたイベント「南信州 獅子舞フェスティバル第9回2016」の見学後の翌日帰路に黒地を訪ね雨の中撮影したもの
今年の成り具合を確認出来11月下旬に総べて落葉すれば写真の被写体として素晴らしい構図を表してくれそうな状態確かめ感激して来た。
あとひと月以上先の事であるが12月初めには必ず再訪しようと心に刻み込んだ。