今年我が家に届いた年賀はがきは150枚程である。
昨日2017年お年玉付き年賀はがきや切手抽選会があり当選番号を微かな期待を持って照らし合わせるるのも年始の楽しみの行事のひとつである。
一等二等は期待出来ずまず三等の賞品切手シートの当選番号に目が行く。
昭和42年以来50年続けて当たり賞品の切手シートが保管され今では我が家のささやかな宝物になっている。
今年の切手シート当選は3枚であった。
過去の切手シートを見てみるとハガキの値段の変遷が半世紀50年の年月を示しており興味深いものになっている。
昭和37年は5円・昭和42年は7円・昭和47年は10円・昭和52年は20円・昭和57年は40円と数年毎に値上げし現在は52円で今年には更に10円値上がると言われている。
干支の絵柄を見ていても面白いものである。
昔は4枚のお年玉切手シートになっていたが現在は2枚となり時代の推移を映し出して見える。
近年携帯電話やスマートホンの普及に伴い年賀状も減少傾向と聞くにつけ実に寂しい限りである。
昨日2017年お年玉付き年賀はがきや切手抽選会があり当選番号を微かな期待を持って照らし合わせるるのも年始の楽しみの行事のひとつである。
一等二等は期待出来ずまず三等の賞品切手シートの当選番号に目が行く。
昭和42年以来50年続けて当たり賞品の切手シートが保管され今では我が家のささやかな宝物になっている。
今年の切手シート当選は3枚であった。
過去の切手シートを見てみるとハガキの値段の変遷が半世紀50年の年月を示しており興味深いものになっている。
昭和37年は5円・昭和42年は7円・昭和47年は10円・昭和52年は20円・昭和57年は40円と数年毎に値上げし現在は52円で今年には更に10円値上がると言われている。
干支の絵柄を見ていても面白いものである。
昔は4枚のお年玉切手シートになっていたが現在は2枚となり時代の推移を映し出して見える。
近年携帯電話やスマートホンの普及に伴い年賀状も減少傾向と聞くにつけ実に寂しい限りである。