毎日午後3時30分頃には中日新聞夕刊が届く。
そのなかで1月4日から連載されている上記のエッセイを読むことが楽しみとなり心待ちにしている。
高齢者むけのテーマで毎回楽しくかつ面白く共感する点多く音読している毎日である。
連載当初から高齢者の生活のひとつの指針にもなりかねない文章に興味を持ち目を通していた。
先日これをスクラップブックにと思いつき過去の新聞を取り出し切り抜いて再度読んでみた。
何日間は歯抜けとなっているがストーリ性がある訳でもなくその日その日の文章で十分
我れの過ぎ去って来た人生に置き換えながら読んでいる。
3月末まで60数回の連載だそうで毎日が楽しみである。
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