我が家の北側の片隅に植えてある茗荷を収穫する。
畳半畳に満たないまさに猫の額ほどの瓦礫ばかりの硬い土地に今年の冬は腐葉土を肥料代わりに撒いてやった。
そのせいか、今年はそこそこの出来栄えだ!
台所に漂う香りを確かめながら、妻との会話「天婦羅にするか、刻んで食べるか」・・・・・
畳半畳に満たないまさに猫の額ほどの瓦礫ばかりの硬い土地に今年の冬は腐葉土を肥料代わりに撒いてやった。
そのせいか、今年はそこそこの出来栄えだ!
台所に漂う香りを確かめながら、妻との会話「天婦羅にするか、刻んで食べるか」・・・・・
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