とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

性懲り無く今日もメジロの登場

2017年01月13日 20時28分03秒 | 日記

間違えた後ろ向きでは失礼ですね!
改めて頭を下げて一礼 本日も登場致しますと丁寧に挨拶

つがいの引っ切り無しのお目見えで炬燵内の我は退屈せずに午後の半日を過ごした。
今朝はグランドゴルフの練習日に寒い中参加する。
メンバーの一人が昨日から旅行で残り5名で何時もよりワンゲーム多くしての運動のお陰か帰りには身体が温まったり気分爽快鼻歌気分で帰宅する。
週末には降雪の気象情報だ 明日の朝はひょつとすると白い世界に出会えるかも・・・

今日のメジロ /逆さ食いの妙技

2017年01月12日 17時54分28秒 | 日記
急に寒さが増し今にも雪の降る様な空模様を眺め終日炬燵に足を入れての一日が暮れた。
昼間餌を求め置きミカンを狙って他のメジロが近寄るのを追っ払い また近くで鳴くヒヨドリの姿に身構えている何時ものつがいメジロの姿も面白い。
日頃当たり前であるテレビ画面を消しラジオのスイッチを入れての耳だけの時間も炬燵で過ごすに良いものだ。
週末には平地でも積雪が観られるとニュースで報じているが、雪国(長野・新潟)での生活が懐かしい。
降れば白の世界を撮影に出掛けたいと思うがノーマルタイヤでは徒歩で近くの公園までが精いっぱいの様

餌の柿とミカンを啄ばむつがいメジロ

寄り添いながらも餌に、しかし近くにいるヒヨドリの動向も気になるメジロ
陽射しのなかで一休み

何れがホントの日本一

2017年01月11日 19時14分28秒 | 日記
昨日初詣に訪ねた三河国一宮「砥鹿神社(里社)」の境内に巨大なさざれ石が祀られている。
日本一のさざれ石と記されその大きさは荘厳そのものと見て来た。
各地の神社でさざれ石が置かれているのを目にしてきたが岐阜県と滋賀県に聳える伊吹山が主要産地だと知る。
もともとは細石が石灰石が雨などで溶けその液が小石を長年にわたり凝固し出来たものだそうである。
また日本国家の君が代の歌詞のさざれ石の由来になった石が岐阜県揖斐川町「さざれ石公園」に置かれているそうだ。
いつか訪ねてみたい気もするが寄る年波を考えればと懸念する。
ところで日本一のさざれ石を掲げているところに京都市上京区の「護王神社」があるが。何れがホントの日本一だろうか?


本殿に向かった右側に置かれている「日本一のさざれ石」

少しずらしての初詣

2017年01月10日 18時13分46秒 | 日記
朝遅めに妻を誘って初詣に出掛ける。
有料道路使って行けば左程遠くも無く東名豊川インター降りて新城方面を少し走れば「砥賀神社」
ここはこれから訪ねる目的地ほどの賑やかさは無いが今日はえびす祭当日で人出は意外と多かった。
参拝後境内の日本一大きなさざれ石をみて次の参拝先に移動する。
暖かな天候で寒さを感じない初詣日和だと言いながら参拝者の流れに添って本殿の参拝済ませ境内を散策し帰路についた。
豊川稲荷は愛知県内有数の初詣客の多さで有名正月三ヶ日で100万人以上あると聞く。それ故に少し日をずらしての参拝としたもの
豊川稲荷は神社でなく曹洞宗の寺で「円福山豊川閣妙厳寺」と言う寺院だそうだ。
境内の「霊孤塚」は金運アップのスポットで出来得ればあやかりたいと手を合わせて来た。
門前に並ぶ食堂で名物の「いなり寿司」を昼食にしてきた。

いよいよ門を潜り豊川稲荷境内へ
山門の先には本堂そこまでの両側は露天商が並ぶ
大きな鳥居前でまず一礼
本殿へ賽銭を投げ込み手を合わせ今年の家内安全を願う。

金運スポットの霊狐塚を参る

参道の店と名物のいなり寿司店に並ぶ人の行列

今日のメジロの食欲凄い!

2017年01月09日 15時40分42秒 | 日記
昨日は終日家を留守にしてのお出掛けであった。
毎朝日課としているメジロ用に餌のミカンの交換をスッカリ忘れ出掛けて仕舞った。
今朝新しいミカンと共に熟し柿をそれぞれ差し替えていると、どこで見ていたのかチィチィとさえずる声がすぐ近くにする。
戸を閉めガラス越しから眺めてみると待って居たよとばかりにミカンに寄り勢いよくツガイで啄ばむ。
面白い事にメジロの習性か一口毎に安全確認する姿・・・
それを見ていると自然と頬が緩む飽きない光景である。
暫く啄ばむと直ぐ飛び去りまた餌に寄って来る。
その仕草が頻繁で近所の猫が門から狙っているが部屋内の我が姿が見えるのか近くに寄りつかない。
今日は我がシッカリとガードしているから猫に構わず昨日の分まで腹いっぱい啄ばんでおくれ!!



初詣に誘われて

2017年01月08日 18時41分48秒 | 日記
猿田彦を主神とする椿大神社の初詣に椿講の知人に誘われ妻と共に参加する。
天候は昼頃から雨模様と予想通り雨降りの初詣となった。
しかしそれまでに神社参拝と本日参加の一同のお祓い神事も終わり昼食を済ませた帰路の雨であった。
正月明けの日曜日天候芳しからずでも驚くほどの多くの参拝者で境内はひとで溢れている。
我が地区氏神の神社とは違い さすが伊勢の国一の宮椿大神社格式と規模の相違は大ありである。
神官の読みあげる各自の願い事および住所・氏名・生年月日を耳にしながら神妙に頭を下げ今年一年を願う。
雨が本降りになった帰り道 神社参道脇にある各所の駐車場は満杯車の数珠つなぎで渋滞が解消されておらず人気の神社だけの事はあると変に感心して来た。
もちろん広い境内にある椿岸神社やパワースポットのかなえ滝隣の松下幸之助社に手を合わせ境内巡回も
降雨に会わず幸いな行動であった。
参道脇にずらりと並ぶ露天商も忙しそうだ。
この神社の名物と言えば椿こんにゃく・草餅・麩まんじゅう・鳥飯が有名で昼は定番の鳥飯と御下がりの清酒を頂きほろ酔い気分で初詣が無事終了となる。



願いが叶う「かなえ滝」椿大神社の裏に聳える入道ヶ岳から流れ出る。

孫との散歩はいつ以来かな

2017年01月07日 17時24分03秒 | 日記
先日数ヵ月振りにお泊りしたばかりの小4の孫が再び爺婆宅を訪ねてくれた。
学校が始まれば塾だ部活だ友人との交流だと全くに顔を見せてくれる暇が無い多忙ぶりである。
孫の訪問はいつ来ても大歓迎しかし今日は朝から穏やかな暖かな陽射し家に居ては勿体無いと
外へ飛び出そうと車で5分程の隣町の公園へ散歩に連れ出した。
風の無い気持ち好い陽射しの中公園内を孫と話しながらの楽しい散歩も瞬く間に園内一周して仕舞った。
年末年始出掛ける事が殆んど無く飲んで食べての生活も飽きが来ていた老人にとっては本日の孫の到来は有り難いものとなった。
我等同様に多くの老若男女が園を訪れていて賑やかな子供達の声を聞きつつ園内の風景に接して来られた。
しかし夕刻に迎えがあり「爺ちゃん婆ちゃん!また来るよ」と言い残して帰る孫の後姿を送りながら
爺婆が元気である間に度々顔を見せてくれよと思うものである。

蝋梅の甘い香りと黄色が暖かさを更に高め気持好い

事務所兼寛ぎホール「このはな館」の模様が変わり午後歌の催しがあるようで只今準備中なり

今から楽しみ今年初のお出掛け

2017年01月06日 20時50分48秒 | 日記
強烈なエネルギーを感ずる場所パワースポットの神社へ明後日8日日曜日に出掛ける。
昨年10月11日にも知人に誘われ講の一員として参拝するも知識不足でその場所を通り過ごして来た事を後で悔やんだ。
しかし新年早々に再度誘われ今から楽しみにしている。
神社における有名なパワースポットと言えば京都鞍馬山近くでは既に訪ねた事がある静岡の三島大社や三重の滝原宮等を知っている。
全国に二千有余社の本宮である伊勢の国一の宮三重県鈴鹿市の椿大神社(ツバキオオカミヤシロ)境内にある椿岸神社裏の「のぞみ滝」がそれだそうだ。
隣の町四日市市出身の我は若かりし頃滝の水源となっている入道ヶ岳登山をした記憶あるも麓の椿神社の記憶が薄く脳裏にあるのは大雨の中びしょ濡れの登山であったことのみだ。
昔から椿さんと親しまれ耳にはしていた事は覚えているが・・・
天気情報ではあまり芳しくない天候の様であるが2回目の訪問を天候気にせず大いに楽しんで来たいものだ。


危ないと言われ尚且つ運転

2017年01月05日 19時09分48秒 | 日記

昨日何時もの喫茶店でのお茶のみ会の話の中自動車免許証の返還を話題にしたが誰も返納する意思さらさらないと言う。
いずれも後期高齢者になったばかりの75歳の我れより年上の御仁ばかりだ。
しかし昨今高齢者の自動車事故の聞かれない日は無いと言われている様に老人の運転は確かに危ない。
我も自動車が無ければ今のところ生活が成り立たないと思っている。
故に運転時には意識して慎重にハンドル握り信号・歩行者・前後の自動車を指さし見てかつ声出して確認している。
それでも駐車の際前向きでさえも歪んで止めている我が車を眺め妻は何時も笑っている。
今夕テレビのニュースで長寿の進むなか高齢者年齢を75歳に引き揚げればと言っていたが確かに老人の数は年々増えて行きそうである。
明朝は今年のグランドゴルフ練習開きだ。この仲間達も何れも80歳前後の高齢者であるが元気そのもの
人生を謳歌している。
青春とは年齢ではかるのでなく心の若さで決まるものなり
明日は青春心を持った老人達に会うのが楽しみだ!
今年は写真の大木の様に地面にしっかりと根を張り元気で生きて行きたいものである。

旅いろいろ!2016年3月お出掛け回顧

2017年01月04日 16時27分43秒 | 旅行


新年が明け正月3ヶ日が過ぎ今日は地元神社の氏子総代を一緒に勤めた仲間達と朝今年初のお茶のみ会があった。
12月に蓄膿症の手術をした一人を除き7名元気な顔が揃う。
神社奉仕を離れ10年経過するも毎月一回の顔合わせは 良くも続いたものである。
あれから10年お互い歳を重ねたものだと往時を懐かしむ。
それぞれが年々老いるものの月一回ではあるが仲間との顔合わせと雑談にはなが咲き楽しみな行事となっている。
老人の想い出のひとつになって行く出掛け先の風景
昨年2016年3月を回顧してみた。
①3日・四日市市笹川の梅林 ②4日・名古屋市緑区大高緑地の梅 ③5日・名古屋農業センターの枝垂れ梅 ④17日および18日・近隣2か所の公園の梅 ⑤24日・岡崎市奥山田の枝垂れ桜 ⑥29日・亀城公園の桜 ⑦31日・御幸公園の桜