とっちゃんじいじの日記

趣味を中心とした題材で写真入りでの日々の出来事を記録にと四季折々の風景や花々を訪ねその時の写真を掲示と励んでいる。

久しぶりにグラウンドゴルフ練習の開始

2018年10月05日 13時59分51秒 | 日記
高齢者が集まっての老人会グラウンドゴルフの練習が始まった。
4月に立ち上げたグラウンドゴルフ同好会も7月25日を最後に夏休みを8月末までとして休止していた。
しかし9月に入って日程上は練習再開となっていたが、6回の練習日すべて雨とグラウンド不良により止む無く中断して来た。
10月最初の練習日の今朝は薄曇りではあるが、久しぶりに公園で身体を動かし仲間達と雑談しながら楽しいひと時を過ごす事が出来た。
手入れの無いグラウンドは雑草が伸び放題蔓延っているなかでのプレーは意のままならず。
笑いほうけてのプレーはまた違った意味でエンジョイ出来たものだ。

SL(蒸気機関車)に乗る

2018年10月04日 21時39分23秒 | 旅行
今朝早くから地元三老人会合同の秋の日帰りバス旅行に出掛けた。
総勢37人いずれも顔馴染みの元気な高齢者である。
メインは大井川鉄道のSLに乗車、他に島田市のふじのくに茶の都ミュージアム見学昼食は焼津市まぐろ茶屋でマグロの刺身そして焼津のさかな広場での買い物
楽しみにしていたSLも約30分程の短い乗車であったが、子供の頃の郷愁を誘うものであった。
汽笛をはじめ揺れるごとの列車連結の金属音そしてレールの継ぎ目毎のゴトンゴトンの連続音また機関車が吐き出す焦げ臭い煙の香りが懐かしさを醸し出している。
子供に戻った様に列車内の目に見える個所すべて写真に収めて来た。








































































忙しい明日は老人会の日帰り旅行だ

2018年10月03日 21時02分59秒 | 日記
昨日はグラウンドゴルフの練習日そして本日は地元神社の氏子総代をつとめた仲間達との月一回の顔合わせお茶飲み会があった。
明日は老人会の日帰りバス旅行に妻と共に参加する。
明後日には翌日の土・日に開催の山野草展の準備と日程が詰まり忙しい。
相変わらず午前中は耐えられるが午後になると腰や背中に鈍痛が走る体況で身体を横にすることが日課となっている。
これ等のスケジュールに合わせるのも今の現状ではとても辛いものである。
明日の旅に備え用心の為止む無く本日午後の防犯パトロールは欠席した。
山草会の出品鉢もまだ総べて決定しておらず気に病んではいるが作業も身体が前に遅々として進まず出たとこ勝負と腹をくくっている。
また今回も泥縄方式になりそうだ。
今日は天候に恵まれたが明日は曇り一時雨とイマイチの様である。

山草会の出品のひとつ
こぼれび早鉢と鈴懸草






鈴虫がまだ鳴いている

2018年10月02日 21時25分48秒 | 日記
秋の虫「鈴虫」がまだ鳴いている。
しかし何百いや数千匹ほどいて夏の暑い時期には賑やかにかつ喧しい程に鳴いていたが生あるものは何時かは耐えるものだ。
9月になると順次死に始め数が急激に減り後半には毎日ケース内の死骸を取り除くのだ日課となっていた。
現在は4ケースに数匹づつが残るのみ、しかし全体で鳴いている雄の姿は2匹になっている。
夜間から朝にかけて聴こえてくる鳴き声それがもの悲しく途切れ途切れに聴こえて来る。
昔なら秋の夜長を読書しながら鈴虫の鳴き声を楽しむ情緒があっただろうが、現在はテレビがつけ放し音声がうるさい。物静かに「虫の音を楽しむ」言葉は死語になりつつあるみたい。
微かにしかもしっかりと音を聞いているが近い内には死に絶えて仕舞うのだろうか
虫の息状態の鈴虫達よ 今年も大いに我が心を癒やしてくれたと言いいたいものである。
毎日野菜と餌を交換しているがこの作業もあと数日だと思われる。


10月は予定が一杯で忙しいのに体況よろしからず

2018年10月01日 22時11分07秒 | 日記
高齢になってから不注意で階段から滑り落ち骨折はないものの80日間経過もするが一向にすっきりと身体が戻らない。
おまけに後頭部を痛打していまだに医者通いをするも、高齢者の怪我はなかなか完治しないものだ。
日常生活も以前に比べれば最小になり日に日に体力の落ちて行くのが目に見えて来た。
重たいものは持てない、少し歩けば息切れと無理してしまえば腰や背中に鈍痛が走る状態で横になる事が度々ある。
しかし痛い痛いと言いながらも身体を動かさねばと考える。
10月は手帳に空白が無い程に日々予定がビッシリと書きされている。
グラウンドゴルフ練習・公園掃除・防犯パトロールの他老人会の幾つかの行事また山野草展示会・日帰り旅行が一回・宿泊が伴う旅行が二回と出掛ける事が目白押しだ。
はたしてこれらの諸行事をこなせるか不安であるが、すこしづつ慣らして行こうと前向きには考えている。