我々は昨年の夏前に発足した旧経営陣が突然8月末に別の学校法人に中美を売却したと思っていましたが(まったく何の説明会もないので真相は不明)、
そうではなく、去年の3月の時点での旧経営陣(上の経営陣と石川理事ら)が、すでに別の学校法人に売却することを決めていたのではないかとの指摘があります。
確かに、去年3月の中美ホームページに2020年4月から「ビジネス国際学園」になることが発表されたことは、このブログでも以前紹介していました。
まったくこのことを忘れていましたが
1.全員留学生、2.パソコン・ビジネス中心で美術授業廃止 であるこの学校は、この4月からの中美と完全一致しているようです
つまり、すべては最初から旧経営陣の計画通りに進行していたのでは・・
というのが真相のようです。
これも「本能寺の変」と同じく、真相は不明のままになってしまうのでしょうか
旧経営陣たちが明確な説明責任を果たしていない以上、さまざまな憶測が飛んでしまいます。