中美卒業生と会うとたいてい、ぼくが主宰していたアートサークルイベントの話しになりますね
谷中の神社や個性的なギャラリー、美術館を見学しながら上野の藝大に抜ける谷中散策会はさまざまルートが可能で、興味深い街並みを通ったりします。
個性的なカフェも多くて人気のイベントでした
この谷中散策は、いまだによく案内を頼まれてしまいます。
中美卒業生と会うとたいてい、ぼくが主宰していたアートサークルイベントの話しになりますね
谷中の神社や個性的なギャラリー、美術館を見学しながら上野の藝大に抜ける谷中散策会はさまざまルートが可能で、興味深い街並みを通ったりします。
個性的なカフェも多くて人気のイベントでした
この谷中散策は、いまだによく案内を頼まれてしまいます。
旧中美校舎の屋上からみんなで見た夜明け。
とっても鮮やかでしたね
すべての中美生の夢を育んだ校舎は、この日からしばらくしてとりこわされてしまいました。
ところで先ほど、40年ほど前に職員をされていたKA*さんという方からメールをいただきました。絵画科の後藤先生や事務課の吉岡先生たちの消息を知りたかったようです。
今から5年前の卒業制作講評会には、中美展を代表して後藤先生、吉岡先生にも講評をお願いしていました。画像にも写っていますね
ぼくの構想としては中美展と再び関係強化を図り、東京都美術館への作品発表や卒業後の絵画研鑽の場を作るつもりでした。
このところ、ぼくよりも先輩の方々からも連絡をいただくことが増えてきました。
迷惑メールが多いので、アドレスを定期的に変えていますが、このブログは中美卒業生や関係者に開かれたものです。
仕事が忙しくてすぐに返信できないことが多いですが、なにかありましたら遠慮なくメールをください。