ぼくが中美アートサークルを結成した趣旨は、自分が作成した作品を人々に選んで買ってもらう喜びを味わってほしかったから
板橋区立美術館でのボローニャ国際絵本原画展に合わせたイラストフリマ大会に初めて参加したときは 初めて自分の作品が売れてうれし泣きの学生がいましたね
フリマ参加メンバーの中には、その後、イラストレーターやデザイナーになった者も多いです。
中美アートサークルはこの後、亀戸や豊洲のアートフリマに参加するようになり
やがてデザインフェスタへの参加
そして、サークルで各地のギャラリーを借りての作品展示会へと発展していきます。
暑かった夏のアートフリマ、みんなの大切な青春の1ページですね
今年のゴールデンウィークはコロナもほぼ終息し、多くの卒業生とお話しすることができました。
連絡をくれる方、相談ごとも多かったですね。
多々ありがとうございます