趣きのある学舎の前に佇むダンディな紳士。
中央美術学園創立者、郡山三郎先生です。
今年になってから、このブログの存在を同期の方から聞かされ、学園が旧経営陣(カドカ、仲澤、会田、野村ら中美極悪四天王)によって他の学校法人に売却されてしまったことをはじめて知り驚き呆れた方も多いようですね。
鐵郎学園長が天国に召されたこともこのブログによってしか知る方法がありません。
中美校友会は何をしていたのか、2万円払った校友会費はどうなったのか?返還されないのか?と、以前から多くの卒業生から聞かれます。
このブログは元々、10年以上前にあまりに停滞して何の活動もしなくなった校友会を支援し卒業生を応援するためにはじめたものです。
ですのでこの中美ブログやアートサークルの活動はすべて私がボランティアでやってきたものであり、校友会費についてはまったくわかりません。
そして、この事実はやはり、卒業生みなさんにお伝えしなければならないでしょう。
中美四天王が学園を経営支配した直後、某校友会幹部から「退職したのだからもうブログはやめろ」との脅迫がありました。
この脅迫に屈してブログをやめていたら、卒業生誰一人、中美売却に気付かないままであったかもしれません。
かなりの金額が残っていた校友会ですが、最後にどう会計処理されたのか、ご存知の方はご連絡ください。多くの卒業生に校友会に対する不信感が残っています。
鐵郎学園長先生が編集作成した中美アルバム。
中美50周年時に配ったこのアルバムをもらってない方も多いようです。本来ならば、校友会事務局で郵送配布すべきことだと思いますが、このブログで紹介するようにします。