本八幡 日々の記録

最近、落ちるまで飲めない!?

2014年5月15日(木) XO醬  香港ペニンシュラホテル

2014年05月16日 | 料理・レシピ・食べもの
 香港ペニンシュラホテルで売っているモノホンのXO醬貰いました。
 日本のペニンシュラホテルでも購入できるようです。
 この大きさ、220gで5000円くらい。
 味見をしてみたら、近所のスーパーで売られているものとは別物です。
 このままでも、充分にお酒のアテになります。辛いけど美味しい。





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2014年5月14日(水) 潤菜どうしん料理教室

2014年05月15日 | 料理・レシピ・食べもの
 本日のテーマ《昆布と魚介の出汁》
動物性のものと植物性のものの組み合わせの話

・鯛の潮汁
鯛の捌き方。生の鯛と焦げ目をつけた鯛をそれぞれ使った出汁の比較

・アサリの出汁を使った茶碗蒸し

貝の種類、大きさと、塩、しょうゆ、味噌の経験則に基づく相性についての説明


・干物のご飯
米と水の分量
干物の使い方




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・トマトと鯖の水煮を使ったパスタソース
パスタソースではあるが、あくまでも和。オリーブオイル不使用。



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「潤彩どうしん」の料理教室は、料理の作り方を、表層的に単に教示するというスタンスではなく、なんというか、上記のテーマを題材にし、日本料理の一つのあるべき姿をシンプルな美味しさとして探究していく時間、と言ったら言い過ぎでしょうか。
ある意味、実験に近い感覚ですか。理系心をくすぐります。。Image_6




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2014年5月12日(月)眼科医院にて

2014年05月12日 | 健康・病気・薬
 他の眼科医院では、どのように診察を進めるのかはよく分かりませんが、この医院では、基本的に視力検査をしてから診察を始めているようです。

 視力検査室は、パーテーションを挟んで待合室の隣にあり、視力検査をしている担当者と患者の会話が、待合室に漏れ聞こえます。
漏れ聞こえる声からすると、今、おばさんが検査をしているようだ。

 担当者 「これは?」
 患者 「上、上、上っ。あれ~、右かな~?」
 担当者 「右ですね~。」
 患者 「右ですよね~。右だと思ったのよー。もう~。」

 担当者「じゃあ、これは?」
 患者「下、下、下。右かな~。」
 担当者「左ですよ~。」
 患者「左ですよね~。全くもう~。やんなっちゃう。」
 担当者「大丈夫ですよ~。じゃあ、次行きますね~。」

コントかと。

このあたりで、待合室にいる他の人達も検査室の会話に気づき、にこやかに聞き入ってウケておりました。

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2014年5月10日(土) 新宿春の楽しいジャズ祭りの自己批判

2014年05月11日 | 音楽
 今日は、新宿春の楽しいジャズ祭り。

楽しい?

 楽しめるのは、楽しめるだけの練習を積み重ねた者だけだ!
 お前は、 楽しめるほど練習をしたのか!

 唯一アドリブを許された、「ブロードウェイ」のたった16小節のサビのフレーズを考えてこいと言われていたのに、期待に応えられるものを考えてきたのか!

 お前は、読み切っていない譜面のところを、吹いたフリしてやり過ごしていないか!


 お前は、ちゃんと演れたのか~?


自己批判するぞ~。
(おーっ)


自己批判するぞ~。
(おーっ)

自己批判ショー。



YouTube: 自己批判ショー「富井副部長五重奏」




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2014年5月6日(火・祝)再び 市川動植物園に行く その2

2014年05月07日 | 日記

 貴重な「ボタンインコ」を見せていただいた後、奥に進んで行くと、干支に出てくる「牛」がいました。多分、10年前にいた牛と同じ牛だと思う。
 目を見たら、「この10年、ここでこうやって、ただただ月日が過ぎるのを待っていたの、ここから私を連れ出して」と懇願されたような気がしました。
 一頭だけで生きて行くのは、牛でも寂しいにちがいない。


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 さらに進んで行くと、顔出し看板があったので、本能的に顔を出してしまいました。
 そばを通りかかったカップルの彼女が、顔出し看板から顔をだしている私を見て、「あれ、やろうよ」と 彼にせがんでいましたが、
 彼氏は、「あんなの恥ずかしくて、できねーよ」とかほざいています。
 顔を出して喜んでハーハーしている私からすれば、まだまだ人生経験が足りないと言わざるをえません。
 辱めを受けて快感を得、さらにまた、変態になれるのは、種々の経験を積んだ人類の特権である(キリッ



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 顔出し看板を後にして、さらに奥に進むと、ミニ鉄道という名の新幹線が敷設されています。今回、新型車両になっていました。しかも、E5系と700系の2編成です。









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 最初、700系に乗り、その後 E5系の車両に乗るため、係員に「あっちの車両にも乗りたい」と言ったら、入り口で待つように言われる。
 列の先頭で待ち、一番前の席に座ると、後ろの方で、
「先頭に乗りたい~ぃ」という子供の声が聞こえ、おばーちゃんらしき人が、「残念ね~、また、来た時に座ろうね~」と、
わざとらしくこっちに聞こえるように答えていたので、大人な私は、先頭の座席にしがみついたまま出発してあげました。
 世の中、そう上手くはいかないんだという、良い人生経験を子供にさせてあげられてよかったです。

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 新幹線に立て続けに2回も乗って疲れたので、ゆらゆらするウサギ形遊具に乗って寛いでいたら、
 これまた、傲慢そうな子供が譲ってくれ的な目で見てきたので、「乗せてやらないよ~」と口パクで言うと、悲しい目をしながら大人しく引き下がっていきました。
 私よりも大人でした。




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 そして、建物内の展示物をざっくり見て終了。
 写真は、30年前の市川市だそうです。よくみると私の住んでいた家がありません。ちゃんと見てないと思って適当に作るのはやめてください。

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 お腹も減ってきたし、八幡に戻って「焼肉ソウル」。








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