「潤菜どうしん」料理教室で飲ませて貰った「玄米茶」(熊本県 お茶のカジハラ製)が美味しかったので、取り寄せてみた。
「釜炒り玄米茶」の他に「釜炒り緑茶」「秋摘みべにふうき」も注文。
手書きのお手紙とともに、非売品の「春摘みべにふうき」も同封されていた。
明日から楽しみだ。
【追記】 Wikipediaから引用
べにふうき(紅富貴)は、べにほまれと枕Cd86を交配した後代のアッサム種に近い茶品種である。紅茶、半発酵茶の用途として開発された。
アレルギーを抑制する可能性があるメチル化カテキンを豊富に含み、緑茶として飲用することによって同カテキンを多く摂取できるとされ、商品化されている。
メチル化カテキンは、エピガロカテキン-3-O-(3-O-メチル)ガレートと厳密には呼ぶ。作用としては、マスト細胞からヒスタミンが放出されるのを抑制し、マスト細胞上の高親和性IgEレセプタの数を減らすことによって、アレルギー症状の発現を軽減する可能性がある[1]。
緑茶としてのべにふうきには、好酸球の遊走、炎症性タンパク質やサイトカイン産生を抑制する作用も示されており、メチル化カテキン以外の活性成分の含有が示唆されている。
「釜炒り玄米茶」の他に「釜炒り緑茶」「秋摘みべにふうき」も注文。
手書きのお手紙とともに、非売品の「春摘みべにふうき」も同封されていた。
明日から楽しみだ。
【追記】 Wikipediaから引用
べにふうき(紅富貴)は、べにほまれと枕Cd86を交配した後代のアッサム種に近い茶品種である。紅茶、半発酵茶の用途として開発された。
アレルギーを抑制する可能性があるメチル化カテキンを豊富に含み、緑茶として飲用することによって同カテキンを多く摂取できるとされ、商品化されている。
メチル化カテキンは、エピガロカテキン-3-O-(3-O-メチル)ガレートと厳密には呼ぶ。作用としては、マスト細胞からヒスタミンが放出されるのを抑制し、マスト細胞上の高親和性IgEレセプタの数を減らすことによって、アレルギー症状の発現を軽減する可能性がある[1]。
緑茶としてのべにふうきには、好酸球の遊走、炎症性タンパク質やサイトカイン産生を抑制する作用も示されており、メチル化カテキン以外の活性成分の含有が示唆されている。