安里にある「串焼きあだん本店」で夕ご飯。
ここは安くて旨い。
カウンターに盛ってある串を皿に乗せ、カウンター内にいるスタッフさんに頼む感じ。
この料理教室も今回で３回目になりました。
今回のレッスンメニューは、嘉陽かずみ先生にお任せしました。
・ソーキの煮付け
「ソーキ」は、骨付き肋肉。
・クリジューシー
「クリ」は、スミ。
・ドゥルワカシー
田いもを煮ている様子が、泥を煮ているように見えたことから「泥沸かし」”ドゥルワカシー”になったという。
「ドゥルワカシー」の天ぷらが「ドゥル天」。
確か、「ドゥル天」は、郷土料理店「うりずん」で考案されたと聞いた。
熱々のドゥル天、美味しい。
・黒糖くずもち
今朝は、和風にまとめてみました。
朝食後、やちむん通りを散歩しつつ「仁王窯」に向かう。
９時開店の情報を得ていたが、開店時間になっても閉まっている。
入れてくれた。
朝食後、やちむん通りを散歩しつつ「仁王窯」に向かう。
９時開店の情報を得ていたが、開店時間になっても閉まっている。
出直しかなーと離れ始めたら、背後からシャッターを開ける音がした。
入れてくれた。
気のせいか、他のお店とは違う雰囲気がある。
店主が、隣にある「登窯」を見せてくれた。
教科書でしか見たことがなかった「登窯」というのを初めて見ました。
石を積み上げただけの柱。
店主が、隣にある「登窯」を見せてくれた。
教科書でしか見たことがなかった「登窯」というのを初めて見ました。
石を積み上げただけの柱。
「美榮」で使われていた「シーサー箸置き」や皿などを買いました。
今夜は、琉球料理「美榮」に来ました。
このコースの内容はこんな感じ。
「梯梧」は、マメ科の落葉高木。
今まで、「豆腐よう」は美味しくないと思っていたが、この「豆腐よう」はしみじみ美味しかった。
女将さんによる説明。
みかんはおまけ。
ニンニクのお酒。
今回、お酒のメニューにはないが、あるというのでお願いした。
風邪が一発で治る感じがする。
このシーサーの箸置き、いい！
女将さんに、このシーサーの箸置きは、どこのものかを教えて頂いた。
この部屋の調度品もいいな。
あー美味しかった〜。
さあ帰ろう。
ホテルの朝食。
今朝はシンプルにまとめてみました。
相方がホテルの部屋で仕事をしているので、ランチは、気になっていた「ＪＥＦ」に行ってテイクアウト。
「ゴーヤバーガー」と「ぬーやるバーガー」、ゴーヤフライ」、ジュースなどをテイクアウト。
「ぬーやるバーガー」の方が好きだな。
「ぬーやるバーガー」は、胡麻付きバンズに、ゴーヤー入りのたまご焼き、ランチョンミート、チーズを挟んだものです。
初めてたべましが、好きです「ぬーやるバーガー」。
ちなみに、「ぬーやる」とは、沖縄の方言で「なんてこった！」という意味のようです。
