暖炉に薪をくべ、何気なく野鳥のエサ台のほうへ目をやると、モソモソサッサッサ・・・と動く影がありました。エゾヤチネズミでした。
私の中では、「アカ」と呼んでいるちょっと背中の毛が赤い個体でした。
エサ台は、冬場、野鳥のエサが少ない時期のみ使用していて、今はエサを置いていないのですが、その下に落ちていたヒエやアワを氷の中からカリカリとかじり取っている様子でした。
久しぶりに見ましたが、私と同じく一回り大きくなったような気がします。 (M)
私の中では、「アカ」と呼んでいるちょっと背中の毛が赤い個体でした。
エサ台は、冬場、野鳥のエサが少ない時期のみ使用していて、今はエサを置いていないのですが、その下に落ちていたヒエやアワを氷の中からカリカリとかじり取っている様子でした。
久しぶりに見ましたが、私と同じく一回り大きくなったような気がします。 (M)