地物の活きた「ガザミ」を、2杯も頂きました。
ガザミは日本では比較的広範囲で獲れるカニのようですが、最近はかなり高級になっています。
旬は5月から10月頃までとか・・・・・。
冷凍なら、輸入物がお手ごろ価格で手に入りますが、活きで、しかも土佐の地物。
これはもう味がぜんぜん違います。
自慢のフルーツトマト・ピューレで、スパゲティーにしない手はありませんよね。
というわけで、本日は昼間っからビールです。
カニの量が贅沢なほどたくさんです。
ああ、なんて幸せなんでしょう。
カニは殻のまま腹から半分、もう一度半分に割って、ハサミの部分の大きな身を別にして、切込みを入れます。
フライパンにオリーブオイルと刻んだニンニクを入れて香りをうつしたら、カニと玉ネギのみじん切りを入れて炒めます。
トマトピューレと、固形ブイヨンを溶かしたスープを入れて、塩、コショウで味を調えます。トマトのホール缶を使う場合は、砂糖か蜂蜜を少し入れるとまろやかな味になります。
後はゆでたパスタと絡めるだけ。
あまりの美味しさに、ただひたすらカニの風味を味わいつくしました。
こんな贅沢、ほんとうに久し振りです。
旬のグルメはこちら★クリックよろしく♪
ガザミは日本では比較的広範囲で獲れるカニのようですが、最近はかなり高級になっています。
旬は5月から10月頃までとか・・・・・。
冷凍なら、輸入物がお手ごろ価格で手に入りますが、活きで、しかも土佐の地物。
これはもう味がぜんぜん違います。
自慢のフルーツトマト・ピューレで、スパゲティーにしない手はありませんよね。
というわけで、本日は昼間っからビールです。
カニの量が贅沢なほどたくさんです。
ああ、なんて幸せなんでしょう。
カニは殻のまま腹から半分、もう一度半分に割って、ハサミの部分の大きな身を別にして、切込みを入れます。
フライパンにオリーブオイルと刻んだニンニクを入れて香りをうつしたら、カニと玉ネギのみじん切りを入れて炒めます。
トマトピューレと、固形ブイヨンを溶かしたスープを入れて、塩、コショウで味を調えます。トマトのホール缶を使う場合は、砂糖か蜂蜜を少し入れるとまろやかな味になります。
後はゆでたパスタと絡めるだけ。
あまりの美味しさに、ただひたすらカニの風味を味わいつくしました。
こんな贅沢、ほんとうに久し振りです。
旬のグルメはこちら★クリックよろしく♪
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます