
2000年から販売された初代のSWIFTはSUZUKIのkeiと同じパネルを使ったようでヒットしなかたし欲しいと思わなかった。
もともとSWIFTは「カルタス」の発展型という印象の地味めのコンパクトカー
ところが二代目になると(2004年発売)専用のプラットフォームを身にまとうことで軽快なコンパクトカーになり。専用ボディでよく走った!
兄弟が乗っていたので何度か運転させてもらったが ボディに軋みの出ることもなく1.3のXGマニュアルで元気よく走った(この車は走行20万キロ走破し新車から頑張ったが最後は廃車)
これを機会に私もSWIFTを購入。3代目のZC型 3代目の初期モデルのRS
標準でチルト&テレスコピックステアリングコラム 本皮革ステアリングホイール アルミホイール エアロパーツ クルーズコントロール
オプションでオートライト付ディスチャージヘッドランプを装備しただけ
外見に「RS」って表示がない! ちょっと寂しい。 SUZUKIのオプションでもなかった。 巷で流行したHONDAのフィットのRSのエンブレムを購入してリアに貼り付けたのはご愛嬌(^o^)
色は このボディには専用のブルーが似合う(^o^)
一番好きだったのは「アイドリングストップシステム」が装備されてなかったこと。 燃費は多少良くなっても停止するたびにエンジンが止まり 再度 起動する。
バッテリーに負荷がかかる、バッテリーは高性能になり高額なものが必要になる。 それに故障したら 動けない!(実際 この車の次の愛車ではアイドリングストップシステムの故障で危ない目にあった)
・・今でも家族に譲り元気に走っている 車重が1トンを切るというのもいい。 困ったのは荷室が狭いこと(夫婦二人なら問題ないが子供が生まれると狭く感じた)アームレストは欲しかったかなぁ
現在では4代目が2016年から販売されています。 このモデルは荷室も広がったそうです。

もともとSWIFTは「カルタス」の発展型という印象の地味めのコンパクトカー
ところが二代目になると(2004年発売)専用のプラットフォームを身にまとうことで軽快なコンパクトカーになり。専用ボディでよく走った!
兄弟が乗っていたので何度か運転させてもらったが ボディに軋みの出ることもなく1.3のXGマニュアルで元気よく走った(この車は走行20万キロ走破し新車から頑張ったが最後は廃車)
これを機会に私もSWIFTを購入。3代目のZC型 3代目の初期モデルのRS
標準でチルト&テレスコピックステアリングコラム 本皮革ステアリングホイール アルミホイール エアロパーツ クルーズコントロール
オプションでオートライト付ディスチャージヘッドランプを装備しただけ
外見に「RS」って表示がない! ちょっと寂しい。 SUZUKIのオプションでもなかった。 巷で流行したHONDAのフィットのRSのエンブレムを購入してリアに貼り付けたのはご愛嬌(^o^)
色は このボディには専用のブルーが似合う(^o^)
一番好きだったのは「アイドリングストップシステム」が装備されてなかったこと。 燃費は多少良くなっても停止するたびにエンジンが止まり 再度 起動する。
バッテリーに負荷がかかる、バッテリーは高性能になり高額なものが必要になる。 それに故障したら 動けない!(実際 この車の次の愛車ではアイドリングストップシステムの故障で危ない目にあった)
・・今でも家族に譲り元気に走っている 車重が1トンを切るというのもいい。 困ったのは荷室が狭いこと(夫婦二人なら問題ないが子供が生まれると狭く感じた)アームレストは欲しかったかなぁ
現在では4代目が2016年から販売されています。 このモデルは荷室も広がったそうです。

4代目↓
