護衛艦せんだい
DE-232
DE-232
DE-232 護衛艦せんだい 第14護衛隊 舞鶴地方隊 運用中の海上自衛隊の護衛艦の中では一番小さな あぶくま型護衛艦
あぶくま型護衛艦は2027年度までに全艦退役が予定されています。
あぶくま型護衛艦は2027年度までに全艦退役が予定されています。
護衛艦せんだいは 能登半島沖地震でも災害派遣活動に参加していました。
基準排水量 2,000t 全長109m 幅14m 最大速力 30ノット
基準排水量 2,000t 全長109m 幅14m 最大速力 30ノット
ヘリコプター甲板がないのが特徴
どれくらいの大きさかというと 前を航行しているのが こんごう型護衛艦(イージス艦)です。後ろにいるのが 護衛艦せんだい
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