倉島岸壁から300mm望遠レンズで撮影できたのは
貨物弾薬補給艦 USNS CARL BRASHEAR 食料 補修部品 弾薬 生活雑貨などを補給する補給艦
USNS CARL BRASHEAR
奥にはイージス艦や補給艦が係留されています。補給艦おうみ
イージス艦みようこう イージス艦こんごう あきづき型護衛艦(艦名はわかりませんでした)あちらの岸壁からは撮影することが出来ません。
災害派遣任務を先般実施した油槽船YOT-01 も佐世保基地へ入港したようです(2024年2月22日)
イージス艦みようこう イージス艦こんごう あきづき型護衛艦(艦名はわかりませんでした)あちらの岸壁からは撮影することが出来ません。
災害派遣任務を先般実施した油槽船YOT-01 も佐世保基地へ入港したようです(2024年2月22日)
手前が こんごう型護衛艦(多分 護衛艦こんごう イージス艦)ラティスマスト(格子状の以前からのスタイルのアンテナ構造物)が並んでいます。
海上自衛隊基地だけでなくアメリカ海軍の基地のある町ですから多くのアメリカ海軍の艦艇もいますが岸壁は立入禁止区域になっていて眺めることが難しいですね。 海からも 「警告 米海軍基地制限水域 50メートル以内に許可なく立入ることを禁ずる」と英語と日本語で標記されています。
手前のAPL-40と標記されて白い構造物の船 米海軍 宿泊船 APL-40 米国第7艦隊 他艦船乗員の宿泊施設として運用1,200人を収容できるそうです😃 。 横須賀基地から佐世保基地へ回航されたようです。
その奥にある大きな船体は アメリカ海軍 ドック型輸送揚陸艦 ニューオーリンズ LPD-18 母港を佐世保海軍基地としています。全長208.5m 幅31.9m 吃水7m の大型艦です。
立神係船池 立神岸壁
手前のAPL-40と標記されて白い構造物の船 米海軍 宿泊船 APL-40 米国第7艦隊 他艦船乗員の宿泊施設として運用1,200人を収容できるそうです😃 。 横須賀基地から佐世保基地へ回航されたようです。
その奥にある大きな船体は アメリカ海軍 ドック型輸送揚陸艦 ニューオーリンズ LPD-18 母港を佐世保海軍基地としています。全長208.5m 幅31.9m 吃水7m の大型艦です。
立神係船池 立神岸壁
倉島岸壁にいた護衛艦はるさめ は後日出航したようです。
撮影 2024年2月20日 NikonD5300
撮影 2024年2月20日 NikonD5300
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