音響測定艦ひびき 呉基地停泊姿
アップするのを忘れていました。ひびき型音響測定艦の1番艦 その名は 響灘が由来と云われています
海上自衛隊 5201 . AOS-5201「ひびき」
アップするのを忘れていました。ひびき型音響測定艦の1番艦 その名は 響灘が由来と云われています
海上自衛隊 5201 . AOS-5201「ひびき」
33年経過するベテラン艦です。
現在は 尖閣諸島専従の海上保安庁の巡視船と同じスタイルの クルー制になっているようです。 測定艦は3隻ですが乗員は4体制
全長は67.0メートルでそこまでありませんが幅が29.9メートルと幅が大きな艦です 速力は11ノット
胴体がふたつある双胴船型で、左右で海中に没しているボディ
海洋業務・対潜支援群第1音響音響測定隊 という所属です。双胴船型(カタマラン:Catamaran)構造 この艦もロービジ塗装化されています。
潜水艦の固有の「音紋」を集め、記録・識別することが主務・・秘匿性の高い艦ですので一般公開実施されることはないでしょう。
呉基地でみかけましたが 一番端っこにひっそりと係留されていました。
艦尾に四角い蓋・・ロープを傷めないように丸いヒンジがついているようです。ここから出てくるのは音響探査装置の高性能曳航式ソナーで「SURTASS」と呼ばれる探査装置です。
アレイからすこじま の無料駐車場 から降りる途中に見つけた急な石階段を上り(普通の人は通らないのか結構 自然体・・ハイヒールは無理!)回り道したら きちんとした道もあったようです。串山公園という小ぶりな山の上の雑草が生い茂る公園?から撮影しました。
現在は 尖閣諸島専従の海上保安庁の巡視船と同じスタイルの クルー制になっているようです。 測定艦は3隻ですが乗員は4体制
全長は67.0メートルでそこまでありませんが幅が29.9メートルと幅が大きな艦です 速力は11ノット
胴体がふたつある双胴船型で、左右で海中に没しているボディ
海洋業務・対潜支援群第1音響音響測定隊 という所属です。双胴船型(カタマラン:Catamaran)構造 この艦もロービジ塗装化されています。
潜水艦の固有の「音紋」を集め、記録・識別することが主務・・秘匿性の高い艦ですので一般公開実施されることはないでしょう。
呉基地でみかけましたが 一番端っこにひっそりと係留されていました。
艦尾に四角い蓋・・ロープを傷めないように丸いヒンジがついているようです。ここから出てくるのは音響探査装置の高性能曳航式ソナーで「SURTASS」と呼ばれる探査装置です。
アレイからすこじま の無料駐車場 から降りる途中に見つけた急な石階段を上り(普通の人は通らないのか結構 自然体・・ハイヒールは無理!)回り道したら きちんとした道もあったようです。串山公園という小ぶりな山の上の雑草が生い茂る公園?から撮影しました。
艦船めぐり の写真はこちら↓・・ 呉の艦船めぐり は 人がそこまで多くなくて平日だと予約なしでも乗船できる時があるようでラッキー😀 でした(^_-)-☆
ホント😊 ・・なんか目的が分かんない感じの艦です 自衛艦に興味のない人には 海自の艦ともわからないと思います😮
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