クハ411形 (415系)
交直両用近郊形電車として開発された415系。50年以上働き続ける大ベテラン・・全国では引退している車両も多く 地域によってはもう見ることができない車両
塗装は白をベースに太めの青い帯がこの415系のJR九州での特徴
交直両用近郊形電車として開発された415系。50年以上働き続ける大ベテラン・・全国では引退している車両も多く 地域によってはもう見ることができない車両
塗装は白をベースに太めの青い帯がこの415系のJR九州での特徴
JR九州では唯一の交直両用電車 JR九州ではほとんどが交流電化区間 近郊形電車の415系 新しい電車の車内とは異なる風景
ドーナツ形状の吊り革やに荷棚の網・・私は乗務員室後ろの二人がけの座席に座りました。↓
ドーナツ形状の吊り革やに荷棚の網・・私は乗務員室後ろの二人がけの座席に座りました。↓
先頭車の車両・・対面のスペースは車椅子の方が利用できそうなスペースが確保されています。
シンプル・・・何も必要以外のものはないという感じ(車内の風景は始めの3枚と異なり当日乗車した別の車両のものです)
地下鉄や 他の電車によくある 次は◯◯駅 って表示がない!・・まぁ 土地勘があるからわかるけど(汗)😅
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