2008年3月27日就役 門司港レトロ地区にて
さとざくら(警備機能強化型)
巡視艇さとざくら CL145さとざくら
全国で一番多く使われていて今なお新造船が作られている ひめぎく型巡視艇 従前の15メートル型のそよかぜ型巡視艇からすずかぜ型巡視艇へ(現在はネームシップの名変更により「ひめぎく型巡視艇とも言われます)
ネームシップ 巡視艇ひめぎく(CL-11)は1992年竣工 2019年解役
現在でも 新造艇が建造されており 飛沫防止対策カーテンを装備して感染症患者を搬送できる巡視艇 船体及び岸壁を破損損傷させないために両舷舷側後部防舷材
全国で一番多く使われていて今なお新造船が作られている ひめぎく型巡視艇 従前の15メートル型のそよかぜ型巡視艇からすずかぜ型巡視艇へ(現在はネームシップの名変更により「ひめぎく型巡視艇とも言われます)
ネームシップ 巡視艇ひめぎく(CL-11)は1992年竣工 2019年解役
現在でも 新造艇が建造されており 飛沫防止対策カーテンを装備して感染症患者を搬送できる巡視艇 船体及び岸壁を破損損傷させないために両舷舷側後部防舷材
灯火類も電球からLEDへ 停船命令装置はモノトーンからカラー表示へと時代に合わせて変更が続けられており 現在 稼働数は150隻にも及びます
その名の通り「海のワークフォース」として日々活躍しています。 新型の大型巡視船が話題になることが多いですが日々沿岸での警備救難活動に従事している ひめぎく型巡視艇です
またジブチ共和国にひめぎく型巡視艇をベースとした沿岸警備隊向け20メートル型巡視艇2隻建造しています(合わせて浮桟橋 係留柱 防衝杭 付随する設計施工入札業務)
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