今の時代にバッグに一冊 いちいち気にしない心が手に入る本・・

いちいち気にしない心が手に入る本・・
何があっても「受け流せる」　心理学者の内藤宣人先生の本（内藤 誼人先生）
専門は対人スキル（技術）だそうです。
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「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ　」植木等さん（クレージーキャッツ）の「どんと節」・・今は知っている人は少ないかもしれません
高度成長期もはるか昔の話になり　会社なんて理不尽なことは当然あるし
クレーム対応もある。　今や　新入社員やアルバイトを指導しても「それ！パワハラじゃないですか？」と突っ込まれる( ；∀；)
注意しても身だしなみを整えない ・・現代の人はシャツをズボンの中に入れないのが普通だそうで。
ところが作業するときにははみ出たシャツが機械や物品にあたったり巻き込まれたりするので　みな　シャツイン
シャツは作業ズボンに入れるように注意しても「就業規則にそれ定めてあります？」ダッセー？


殴ってやろうか？我慢　ガマン・・・
「安全上のためだからね。そのことが原因でケガしたり商品を傷つけたりしても会社はあなたを守ってくれないよ」
・・この辺（優しく諭す）が今の時代の限界か？


こういう時に　この本はためになります(^^♪