昆布を粉砕して使ってる我が家は、バーミックスがないと苦しい。というわけで、バーミックス1世が使っていたアタッチメントが、2世にも使えるのか早めに確認しておかねば。
グラインダーはこうやって嵩張るものを粉砕する時にはこのまま、量の少ないものを粉砕する時はディスクを入れて、蓋をしてバーミックスを挿して使う。硬いものを粉砕してきたグラインダーの蓋は細かい傷がたくさん(苦笑)。
この程度にするには、10秒もあれば一気に作業が完了する。ここからディスクを被せてさらに粉砕するかどうか?は使い道によって、何を粉砕するかによっても違う。例えばお茶っ葉を粉砕したい時はここからさらに作業をするけど、出し昆布の場合はこの程度で十分。
煮物のようにしっかり出して綺麗に濾したいときは、ある程度の大きさがないと茶漉しで拾えない。逆にこのくらいになっていれば料理で十分柔らかくなるので、お鍋の場合は入れたままにしておいて一緒に食べてしまえるのでヘルシーでもあるかな、と思って。
というわけで、初代が残したグラインダーは無事二代目に引き継がれたのでありました。
思うようにいかず、出番ありませんでした
昆布を 小さくしてから 使う !
やったこと無かったヮ
準備しておけば 便利そうですね
粉茶は ミキサーに付いていたミルサーで 作ってます
日本製もいいんだけど、マイナーチェンジと共に部品が使えなくなることが多すぎます
気に入ってるツールはずっと使いたいですよね
kebaさん、なるほどですね。
私はバーミックス持っていないから、鋏で切って、糠漬けの中に入れようかなと思っています。
生姜をおろす代わりに大量に粉砕し、平たくしていたチョコみたいに凹凸をつけて冷凍して、パキパキ割って使うとか、このアタッチメントは大活躍していますよ〜ん
そうなんですよね、ダイソンとかミーレとか、あれもこれもはできないけどシンプルだから頑丈で長持ち、おまけにツールは引き継げる。
うちの今のダイソンは、前のダイソンで使ってたアタッチメントが健在です。
デザインのコンセプトとかマーケティング戦略が180度違いますよね。
あたしはもし身バーミックスを持ってなかったら出汁を取って冷凍するかもしれません。って考えるとバーミックスありがたや(笑)
もし身❌
もしも⭕️