我が家のテレビ、なんか色が変、しかも、アナログみたいに解像度が落ちてる、、、。マロも心配してます。 . . . 本文を読む
気温が下がってくると、猫たちが狭い場所に入るようになる。いつももう少し片付いているのに、今日はなぜだか猫トンネルの紐がべろ~んとでてたので、どうしたのかな?と思って近寄ってみたら、いました、いました、マロさんが。
なんですか、御用でしょうか?みたいな
でも、できればあまり目立たないようにお願いしたいです、と注意されました
というのも、虎視眈々とあの場所を狙っておられるこの方が(苦笑)
さ . . . 本文を読む
9月25日から第70回国連総会が開催され、国連ハイレベル週間である。今回は新しい持続可能な開発の目標の採択や、気候変動、グローバルヘルス、教育、ジェンダー平等、平和維持など重要課題が目白押し。さて、その各国首脳の参加姿勢やいかに?ってことで極端な2カ国を比較してみることにした。
人口約500万人のノルウェーの首相の予定。
25日には持続可能開発グローバルサミットに出席、26日にはセントラルパーク . . . 本文を読む
鳥取で買ってきた、因幡の塩鯖を早速焼いて、美味しい美味しいといいつつ食べた。遅ればせながら起きてきたマロ、良い匂いがするけど皮だけ?と不満そう。
君はストルバイトやったから、お魚はだめですよ~。ってか、塩鯖は猫には塩分多すぎだしぃ。 . . . 本文を読む
なぜだか鳥から(笑)。アンボスムンドスの屋上で朝食をとった初日の朝、スズメがやって着て「ご飯ちょうだい」という。パンを投げたら「けっ」と見向きもしなかった。贅沢ものめ~。さてとキューバで出会った本題のお猫様たち。
アンボスムンドスの窓から見た猫ちゃんたち
カテドラル広場で出会った猫ちゃん
トリニダーのホテルの看板猫(?)
再びハバナで見た猫ちゃん
目抜通りのオビスポ通りでで . . . 本文を読む
メキシコとキューバで買ってきた食べ物、スナックは主人が会社に持って行き、ラム酒は我が家の酒蔵で出番を待っている。日本に入っているラム酒のビンテージは限られているので、主人としては日本に入っていないのを購入して比較したかったらしく、2本も購入した。ラムレーズンを作るか、モヒートを飲むときくらいしかラム酒に触れることはないので、我が家始まって以来のラム酒の在庫水準となった。
現金が余って購入したもの . . . 本文を読む
先週の土曜日から昨日(月曜日)まで、鳥取で仕事をしてきた。と同時に、現地の主催者の皆さんの温かい歓待をうけ、美味しい鳥取、素敵な鳥取、を経験してきた。受け入れ側で尽力してくださった皆様への感謝の気持ちも込めて、見てきたものをアップしようと思う。
まずは「美味しい」編。到着した日の夕食会は鳥取の美味しいものづくし、鉄板焼きのお店で生で食べられる巨大ピーマン、足が速いから県外に出回ってないモサエ . . . 本文を読む
鳥取市内から車で1時間。移築してレストランとして営業中の140年前の古民家で、いろりを囲んでマダムのお話を伺い、敷地内を散策してマイナスイオンたっぷり浴びた「視察」しました。
ぶっちゃけ仕事とは言えないような美味しい視察です。誰かに言われる前に言っとかなきゃ(笑)。
今日もさらなる鳥取県「視察」が待ってます、やっほ~ . . . 本文を読む
鳥取にいるけど、アップするのはアンボス・ムンドスのたわ子。
コンパクトなバスルームは、清潔に掃除されて快適だった。ま、夜になるとお湯が出ないとか、全体的にお湯の温度が安定しないとか、いろいろあったけど、そんなの大したことじゃない。それよりシャワーカーテンじゃなくてヨーロッパの古いプチホテルみたいに、ガラスのドアで仕切るデザインなのに少々驚いた。古くて新しいバスルームであった。 . . . 本文を読む
朝起きて主人のお弁当2個作り、野菜室の野菜でラタトゥイユ作って、掃除して洗濯して、あ~忙しかった(苦笑)。連休明けの仕事の資料が朝一番で宅配便で届いたので、整理して荷物に潜り込ませた。帰りの飛行機で読みましょ。4時の飛行機で出発、着いたら会食が待っているので、ちょっとおしゃれなブラウスを引っ張り出してきて、スチームかけておいた。
3日ほど鳥取で仕事してきま~す。 . . . 本文を読む
この日は朝8時の便でハバナを発ってトロントへ、そこから羽田行きに乗り換える、という移動に次ぐ移動の日。しかも、国際線は3時間前には空港に到着することになっている、とホテルの受付のおばさんに言われ、なんと4時半にタクシーを予約した。
それにしても4時半って真っ暗(苦笑)。最初の写真は、5時頃空港に到着した時の出発便の案内ディスプレイ。6時半のフライトをまだ「チェックイン中」とディスプレイしてるって . . . 本文を読む
雨が降ったり止んだりしているので、午後は車を3時間くらい貸切にして、旧市街からは少し離れたところにある観光スポットをめぐることにした。昼食を済ませて小さな広場に出たら、さっそく白タクの運転手が近寄ってきた。「タクシー乗らないか?」というのでさっそく価格交渉。が、この運転手英語が喋れない(苦笑)、ったくいい度胸である。たまたまそばにいた若い二人連れに「ねえ、英語喋れる?」と通訳を依頼するちゃっかりさ . . . 本文を読む