去年の11月、今年の3月、に続いてなんと1年以内に3度目の奈良旅行。今回はクラウドファンディングの返礼として、僧侶に法隆寺内を案内していただけることになった。土曜日の朝自宅を出て、新幹線と在来線を乗り継いで奈良へ。駅前のホテルに荷物を預けて、いつも朝ごはんを食べる奈良物産を扱うお店で、初めてランチをとった。そしてJRで法隆寺駅へ、そこからは時間が余ったので徒歩で法隆寺へ。南門を入ってすぐの社務所に . . . 本文を読む
荷物はクロネコに持たせ、近鉄を乗り継いで飛鳥へ。案内標識の貧弱さにブチ切れそうになりながらも、奈良の優しいボランティアガイドさんや偶然の出会いに機嫌を立て直しつつサイクリング中。写真は亀石。 . . . 本文を読む
今日は午後1時集合で、法隆寺の僧侶の案内で法隆寺を拝観。クラウドファンディングの返礼の一つで、日程が決まってから心待ちにしていた。金網の向こうから覗く、日頃は入れない場所に入れていただき、間近で有難い仏像にお参りさせていただいた。途中色々と説明を受け、質問にも答えていただいた。法隆寺には3ヶ所の伏蔵があるとのこと。本当に困ったらこれを開けるように、という言い伝えがあるけれど、今まで開けたことがない . . . 本文を読む
うっすら雪化粧の富士山がよく見えた。秋の行楽シーズン、うちは予約が早かったので奈良県では支援策の対象外なんだって(苦笑)。でも支援策のおかげか、新幹線は満席に近い。会話は控えめになんて何回アナウンスしても、耳に入らないかのようなウキウキした雰囲気が車内に漂ってる。 . . . 本文を読む
コロコロ首相が変わったら(2010年からでもこれだけ)、首相官邸前での演説用の演台もコロコロ変わって、業界は追い風じゃん？って言うタイトルの写真。キャメロンの前は誰だっけ？しばし思い出せず。ゴードン・ブラウンであった、影薄っ。ま、在任期間3年間が、長くもなく最短記録更新もできておらずビミョ〜、っていう長さのせいであろう。コロコロ具合だけは、日本が勝っておる（笑） . . . 本文を読む
トルコ桔梗の持ちの良さに驚かされている。水を替えるたびに徐々に茎を切ってきた3週目の花の様子。もちろんちょっと勢いは無くなってきてるけど、もうちょっとマロのそばで咲いててくれそうな気がする。
こちらは先週の土曜日(10/22)に買ってきた
こちらも少しずつ茎を切って花瓶のサイズも変えて、という日々なのだけどトルコ桔梗と同じタイミングに買った百合は . . . 本文を読む
毎年年末になると、突然思い出すふるさと納税。今年はもうちょっと計画的に、と第一弾。
いい色のタオルのセットを発見したので手続きをしたら、あっという間に届いた。洗濯して大晦日にお風呂に入った時から使う。それから、いつも頼んでるクリスマスのリースも、早速申し込んでおいた。去年の地方税額などを参考に、数ヶ月に分散して注文して、支払いも分散させようと思ってる。
&nbs . . . 本文を読む
ゼロコロナ政策は中国経済を弱体化させていると警告を発してきた、李克強(Li Keqiang)首相を来年3月に「早期退職」させることを決定し、最高指導部の政治局常務委員（全部で7人、総書記には習近平(Xi Jinping)国家主席が掟破りで座った）が決まり、お披露目の記者会見が開かれた。
序列2位は現在上海市トップの李強(Li Qiang)氏。来年首相に就任する予定。上海で大問題になったロックダウ . . . 本文を読む
昨日の午前中に、ココ・ファーム・ワイナリーの今年の新酒が届いた。ラベルが素敵。
応援したい理由はここ
でも基本、日本のワインの中では比較的コスパに優れていると思えるので、その「いい仕事ぶり」が主な理由でもある。ココ・ファームの日本のぶどう100％の日本ワインは、こころみ学園の自家葡萄畑のみならず長野県、山形県、北海道などで育てられ . . . 本文を読む
ラリーがTwitterで、いかにして英国がこの混乱に至ったのかと世界中から聞かれるので、と解説してくれている。以下は引用
ー保守党は常に「欧州」に御執心だった
ーそのせいで党内が分断され、まとめられなくなった
ー2015年に当時の首相だったデイビッド・キャメロンがある案を思いついた
ー選挙で勝ったらEU加盟を国民に問う国民投票を行うと約束した
ーそして選挙で勝利した
ー . . . 本文を読む
ファイターだと自らを例えた翌日に、辞任表明。打ち出した経済対策が招いた混乱、当然のこと。過去最短、次の首相が決まるであろう来週金曜日まで務めたとしても、50日くらい。だからこいつじゃダメだっちゅ〜たに . . . 本文を読む
ダニエル・クレイグに、英国の騎士団勲章聖マイケル・聖ジョージ勲章(Order of St Michael and St George)が与えられた。映画と演劇への優れた貢献、が授与理由。エリザベス2世から叙勲されなかったことは残念。政治の混乱が続く英国で、ちょっとほっこりするニュースになる、かな〜 . . . 本文を読む
先日ヴァンゴッホのひまわりにスープをぶちまけたJust Stop Oilのメンバーは、朝の通勤時間帯にロンドン中心部でこんなことをしているようだ。
あたしがたとえばバスに乗っていて、アポに遅れたらコイツらのことは絶対許さない。地球のことを思ってやってるのだから、石油で動く車に乗ってる人たちが迷惑しても自分達の行動は正当化される、と思っているとしたらそんな運動は支援 . . . 本文を読む