kebaneco日記

日々の出来事、考えたこと、行った場所、見たもの、なんかを記録してます

久しぶりにブランチ担当

2025年02月03日 | 携帯から(旅先からも)
主人は風邪気味でやや不調。なので久々、あたしが週末ブランチ担当。食欲はあるというので、玉ねぎとベーコンのスープ、ご近所さんランチの帰りに関口フランスパンで買ったバゲット、あとは冷蔵庫にいたみんなと適当に。久しぶりに他の人が作ったパンを食べた、おいちかった。あ、当然か(笑) . . . 本文を読む

鬼は外〜

2025年02月02日 | 折々の話題
出て行っていただきましょう。どさくさ紛れて「鬼の足跡」のキャンディもゲット(笑) . . . 本文を読む

申告終了!

2025年02月01日 | 仕事&いろんなお道具
準備した必要書類を用意して、国税庁のサイトで入力、提出。マイナカードでログインして提出するので、電子送信のみでオッケー。領収書などは提出省略。あたしは源泉徴収された金額を振り込まれているから、確定申告で還付を受ける事業者。早く申告してさっさと返してもらいなさい、というのが生前父の口癖だった。その口癖のおかげで、父がいなくなってはや7年だけど、この時期これが済まないとソワソワする体質に改善(苦笑)さ . . . 本文を読む

冬のご近所会

2025年01月31日 | お友達&近所&散歩
今朝は、先週受けた乳がん検診の結果を聞きに行った。石灰化はあるけど良性、定期的にフォローしましょうといういつもの結果。一安心。眼科検診の結果はかかりつけ医に直接渡すけど、1年に1度ちゃんと検査をしましょうということになっている。肝心のかかりつけ医のところで受けた各種の検査(基本、血液とってレントゲン撮って、というだけなんだけど)結果は、1ヶ月後になるので2月中旬にならないと「講評」は聞くことができ . . . 本文を読む

思い出したこと

2025年01月30日 | 折々の話題
ワシントンDCでブラックホーク軍用ヘリコプターと、着陸態勢にあったロンバルディア製のアメリカン航空の旅客機が空中で正面衝突、冷たいポトマック川に落ちた。3名の軍人と64名の乗客乗員の全員が絶望的と言われている。約90メートルの高さで衝突したと言われる、あと90メートルでタッチダウンだったのに、と思うと本当に気の毒だ。10年以上前に、日米の航空管制官関連会議に出たことがある。その時驚いて今でも覚えて . . . 本文を読む

春を告げる香り

2025年01月30日 | 携帯から(旅先からも)
昨日と今日は、内容としてはとても好きなんだけど、色んな意味で実力が試される厳しい仕事だった。今日はお昼過ぎに解放されたので、同僚とも別れ「疲れたよぅ、お腹も空いたよぅ」と、トボトボと駅まで歩いてたらいい香り。これは、、、とキョロキョロして見つけた。満開の白梅。うつくしや〜元気でた . . . 本文を読む

今年も

2025年01月28日 | これなぁ~んだ?&なにコレ
生協で啓翁桜の注文が可能になって、昨日届いた。今週末はもう2月だもんね、早い。         1番よく咲いている部分     去年は気温が異常だったので、秋に咲いているソメイヨシノを都内でも京都でも目撃したし、それらの木は春には咲かないと聞かされた。こないだ今年の本番の開花予想が公表された。一回咲いちゃった木が咲かな . . . 本文を読む

多様性が大事っていういい例です

2025年01月27日 | 携帯から(旅先からも)
ここに1人でも女性(あ、女のおじさんじゃなくて、ちゃんと自分以外の女性の能力を信じて協力できる女性ね)がいれば、あるいは女性が普通に管理職にうじゃうじゃいるような企業風土であれば、ここまで存亡の危機に瀕することはなかったんじゃないのかなぁ?と思う今日のフジテレビ。この中で一番自分の言葉で喋ってるのは、遠藤龍之介フジテレビ副会長かもね。隠してることが一番少ないっていうか、知らされてなかったというか( . . . 本文を読む

登録有形文化財の校舎

2025年01月27日 | お友達&近所&散歩
昨日の山種美術館の帰り、恵比寿駅への最短距離じゃなくて、路地を歩いて明治通りを目指した。     両親と住んでいたのは渋谷区東2丁目で、明治通りを挟んだ向こう側だったんだよ、同じ東でもこっちは「広尾」だって強弁し、うちの方は「代官山」だって主張してたんだ(苦笑)、なんて主人と話しながら。通りかかった広尾小学校(幼稚園も同じ敷地内にある)の校舎、控えめだけど格式を感じる装飾 . . . 本文を読む

ハッピーになってきた

2025年01月26日 | チェロ&アート
ブランチを食べてマラソンの劇的な結末を観てから、主人と山種美術館に行った。     唯一写真を撮ってもいい展示品はこちら「猪を抱える猟師」というお題の埴輪。年代は5ー7世紀と幅が広い(苦笑)。古墳時代は資料が少ないからね〜。   逆さまにして、獲物の猪を小脇に抱えておられる。なかなかリアルである。背中に回ると矢を入れていたケースを背負っていたであろうと思われ . . . 本文を読む