毛玉を取る道具ざんす。これでセーターの表面の毛玉を取りまする。年に一度今の時期だけ活躍してくれるグッズ。これも生協でゲットしたものなので、我が家の便利グッズの生協購入率高いっす。
ブラシの毛は2種類、内側の柔らかい毛のほうが長い
昨日は雨だったので、薄手のセーター8枚とスパッツ3本をお洗濯
気温としては、4月に入ってもこういう薄手のセーターが欲しくなる日もあるけど、なぜだろう、やっぱり薄手 . . . 本文を読む
今日はお洗濯日和になりました。ってことで、主人の厚手のセーターから衣替え着手。乾いたら、毛玉とって、猫の毛とって、防虫剤と一緒に不織布のケースに入れて、来年までお休みいただきます。 . . . 本文を読む
30歳からの48年を死刑の恐怖と戦い独房で拘禁されるって、いったいどういう人生なんだろう。
疑われたら犯人にでっち上げられる危険性のある社会って、犯罪には関係ない人生を終える大半の日本人にとっても、決して望ましい社会ではない。どころか、袴田さんのことは決して人ごとじゃない社会ってことだ。こんな程度の法執行機関しか持たない日本では、死刑は廃止すべきだ、と強く思った。
我が家の猫様たち、おりの中に . . . 本文を読む
こないだ何気ない会話の中で、主人が「猫らも歳が顔に出るよね、こないだ冷蔵庫の上にいるマロを見たら、おじいさんっぽかった」。そっかな~と思うとともに、そうかもしれない、猫達の方があたしたちより圧倒的に寿命が短いのだから、それは目をつぶってはいられない事実だ、とも思って、ちょっと寂しくなった。
今年で11歳になる、我が家のお猫様。遊んだり遊ばれたりしてるうちは、そんなに老化は感じない。ただ、明らかに . . . 本文を読む
我が家のお猫さまたち、暖かくなってきたのでベランダに出たくてしょうがないようで、窓際で「あたいをお出だし」「ボク出たいです」の大合唱。しゃ~ないな、も~、朝は忙しいのにぃ~と、昨日の朝出してあげました。
お日様が当たっている場所にじ~っと陣取るケバと、日向でゴロゴロするマロ。どっちが効率がいいんだろう(笑)とパチリ。はさておき、ベランダでごろんごろんしたマロが埃まみれになって部屋に戻ってき . . . 本文を読む
ケバが噛み締めてぼろぼろになりつつある、残布で作ったクッションカバー。未だにどうしてケバがそこまで気に入っている(?)のか不明。上の写真は「しめしめ、だれもいないわね」とクッションに手をかけ周囲を見渡してるケバ。この段階ではまんまるお目目の可愛い猫さんなんですけどね~(苦笑)
いくわよぅ~、状態のケバ
ギシッギシッという音をたてて噛み締め中
その結果、今ではこんな状態に
ほぼ2ヶ月前 . . . 本文を読む
ふかふかの白い毛、呼吸のたびにちょっとだけ膨らんでしぼむ、マロさんの立派なお腹でござりまする。日曜日はお日柄もよく(?)窓から降り注ぐ日差しが暖かかったので、マロは久々に猫の開き状態で昼寝を楽しんでいた。
全体像はこんな様子、かなりたるんでおられまする(苦笑)
太陽光発電、少しでも広い面積で、ってかんじかな
ケバさまは午前中に体全体でお日様を吸い込んでおられました
彼女の場合の太陽光取り . . . 本文を読む
土曜日の昼御飯。ヒジキ入り大豆ハンバーグ(冷凍)を自家製トマトソースで煮込んだものに、サラダを添えただけ。土日は出勤日の主人には、今日朝食として出した。「機内食みたいでしょ」って言ったら「そうだね~」とニヤニヤ。ここでうっかり「うん」とか口走ると、あとであたしが「あのとき機内食って言った」と蒸し返しかねないと思って警戒しているのであろう、ぷぷぷ。
でも、ソースもドレッシングも手作りってところが、 . . . 本文を読む
昨日は「世界水の日」の記念行事として「水とエネルギーのつながり」と題したイベントが、皇太子殿下や太田国土交通大臣の出席のもと国連大学で行われた。「水」を通して見た世界は、ものの見え方が変わる思いがする。
あたしたち日本人にとっては、水を巡る争いや水との戦いは、生まれる前に解決している問題。江戸時代に利根川を東に移して江戸を洪水から守る治水事業が完了し、複数の川が支流が合流する地点では、互いの川の . . . 本文を読む
昨日の夜、ソファー座って今日の仕事の準備してたら、ケバさんがとことこっとやって来て、ちょこんとあたしの膝に乗った。
きゃ~、いらっしゃいませ~~、と大歓迎したら、「寒いから暖とりに来ただけよ、うるさいわね」と一瞥。おおぉぉ~(涙) . . . 本文を読む
こういう代物です。猫とウサギの足で、キーボードをお掃除します。うさちゃんは、テンキーのクリーニング用だそうです。が、あたしのMacBook Airにはテンキーがないのでファンクションキーのお掃除に使おうかな。 . . . 本文を読む