まずは昨日すっかり書き忘れた主語から。サルノコシカケを自慢げに見せてくれたのは父でした。両親とも物忘れ大王の片鱗が見え隠れしてやや不安。でも自覚してるし、基本的に元気だから安心。
昨日は食事のあと弟の車で両親と四人でドライブ。何故だかダムへ。今までは海に行ってたのになぁ。弟のところは子供達の予定があるため誰もジョインできなくて、少々残念。でも身近に友達がいるってことだから歓迎すべきことかな。
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昨晩はこんな調子で過ごしてた。
ケバは「てっきり知らないおっさんかと思ったんだ、臭いが違いすぎてさ～、ごめんね」ってマロをなめてた。
マロは「隣のケージのおっさんのオヤジ臭が移ったのかなぁ、もう入院は勘弁してほしいよ」といってたか、な？ . . . 本文を読む
ダイソンのフィルターの掃除のことを知らなかったのはあたしだけなのだろうか？と思い、傷口に塩を塗られるリスクを覚悟で（笑）「ねぇ、知ってるぅ～？」とダイソンユーザーの友にメールしてみた。
ちなみに、我が家のフィルターはこんなに働き者だったのじゃ。
洗ってきれいな状態に戻ったフィルター。すっかり乾いたのでお手入れ後初のお仕事。購入直後に実感し感動した吸引力が戻ってる！やっぱりフィルターのお手入れのせ . . . 本文を読む
じゃれてます。ここ数日は一方的にケバが威嚇しマロは受け流すだけだった。でも、今日はマロが反撃に転じた。だけどケバは唸り声ひとつあげない。なんかいつもの我が家に戻ってきた感じ。おまけにケバさんも療法食をカリカリ食べるようになっている。やっぱ空腹に勝る調味料なしやね。おやつは出すけど、主食はこれだからね～って言い聞かせているところ。あんまり言い聞かせすぎて「なんであたいもマロに付き合ってこんなおいしく . . . 本文を読む
ケバさんもいろいろあってストレスがたまっているだろうから、今日はしっかりブラッシングしてあげた。衣替えみたいなもんですな、いうなれば。
けば「くふふ、kebaにこんなに取ってもらった。あたい、またかわいい猫さんになっちゃった～？マロモドキに迫られたらどうしよう、猫パンチしてもいいかな～」なんて取らぬタヌキの皮算用してるのだろうか？ . . . 本文を読む
今日の猫らの様子をみていると、ケバは金曜日夕方やってきた見た目はそっくりだけど匂いの違うマロモドキ（と彼女は思っているに違いない）が、ひょっとして本物のマロなのかも？と思い始めている模様。近寄って匂い嗅いでウニャ～ウ！なんて鳴いみるものの、あからさまな嫌悪感はない。距離も格段に縮んできた。
こうしてみると、あの烈しい威嚇は「あんたなんかマロっぽいけど偽者だからすぐには仲良くなんかしてあげないのよ . . . 本文を読む
マロ緊急入院の日、ペットクリニックの待合室でず～っと私に付き合ってくれたK山さん、あとは入院準備して帰りに面会するだけ、ってところまで済んだら「じゃぁあたし帰るわね」と立ち上がり「これ、お見舞い。少しだけど」と私のバッグに封筒を押し込んだ。呆然とする私を残して、すたすたと振り向くことなく帰っていったK山さん。
帰宅して中身を確認させてもらったけど、ありがたくて使えないでいる。冷蔵庫に貼り付けたま . . . 本文を読む
ケバは一晩たってもマロさんをマロだと認識できないでいる。シャ～とかガ～とかいって威嚇しまくり。kebaはへこんでます。以下は三枚とも特派員の写真。
ケバが猫つぐらをじ～っと見ている、微動だにしないで . . . 本文を読む
マロの到着直後、ケバはマロをかなり烈しい威嚇で出迎えた。病院臭を漂わすマロを警戒したみたい。
マロはマロで、家の中をクンクン嗅いでまわり、本当に帰宅できたのか確認しているようだった。病院でケージや診察台や面会用ケージに移され、今度は何処に連れて来られたのか、心配したのかな？
帰宅してトイレに頻繁に入って砂をかき散らすマロに、ケバはびびって主人の書斎に避難(・_・、)
我がkebaneco一族 . . . 本文を読む
時計代わりにつけていたテレビで聖火を載せたバスが近くを通ることを知った。ベランダの窓を開けるとヘリコプターが３～４機舞っている。主人に「近いよねっ！！」って言ってカメラを手にベランダに出た。警察車両に先導されて整列したバスが5号池袋線をスムーズに通過して行った。
先頭のバス、聖火を載せているといわれている車列はこんなかんじ
本当なら1時間前にうちを出ていたはずなのだけど、昨日急遽開始時間が遅らされ . . . 本文を読む
マロが入院している病院を主人が「常盤台ヒルトン」と名づけた。優しい先生がチーム（主担当医プラス１～２名）で治療にあたってくれ、手厚い看護スタッフが面会時など必ず入院中の様子を教えてくれる状況からしても、まさにホテル並みの扱いだ。
昨日は私も主人も面会にいけなかった。金曜日がお休みだから退院のときにお会いできない主担当の先生とは、昨日の夕方退院前の最後電話連絡。水曜日の面会時、マロはシモベとの謁見 . . . 本文を読む
