イスラム教徒が毎日お祈りする、カーバ神殿の方向を示す印でした。先日のドバイのリッツカールトンの部屋の、テレビが置いてある家具の左端に貼り付けてありました。 . . . 本文を読む
1週間留守をすると、その間主人は全く掃除をしないので(教育を間違えました・・・)、猫砂が散らばったり、猫の毛が落ちたり、と、かなり薄汚れた感じになっていた。こうなるともうルンバさんの手には追えない。ルンバさんはあくまでも、ダイソンさまがお出ましあそばして(ってか、あたしが掃除機をかけるって話ですがね)綺麗にしてくれた後の状態を、少しでも長続きさせるのがお仕事なので。
てわけで、日曜日はダイソンさ . . . 本文を読む
ロンドンから帰る機内で読んだ全日空の機内誌に、写真のアイテムに似たグッズが掲載されていた。本来ランナー用なのだけど、長時間のフライトの足のむくみを和らげてくれる、とあった。あたしが今愛用しているのはソックスタイプ。つま先が開いているタイプなのだけど、やや外反母趾気味のあたしにはその場所にリブ編み部分が来るのはあまり嬉しくない。それに寝るときに靴下を履くと体温調節が上手にできないので、足首から先は何 . . . 本文を読む
まろさま、業務連絡でござる(笑)
あたしの圧力鍋は2代目。これはティファール、おフランス製(笑)。そのせいかどうだかわかんないけど、使い方もお手入れもめちゃくちゃ簡単。真ん中の大きな白いボタンを押せば、カチャっと閉まるし、開けるときは左奥の白いボタンをぎゅっと摘めば開く。
お手入れすべき場所はこのコマ部分を外して
蓋の穴に水が通ることを確認しつつ洗えばOK
ゴムのパッキングをたまに取り外し . . . 本文を読む
木曜日の夕方に帰国して、金曜日も仕事だったので、土曜日は来週の仕事の準備をしながら、せっせと作りだめ&冷蔵庫の整理、なんせ月曜日にはまたどっさり届く予定だもんね。
今回もご飯を炊くついでに、ふろふき大根、仙台麩と野菜の煮物、宮崎産(!)千切り大根の煮物、サラダ、を作っておいた。千切り大根の煮物はたくさん作って冷凍しておいてもいいかな~、お弁当のおかずに便利だしな~と思うけど、思っているうちになく . . . 本文を読む
主人の両親とあたしの両親に、あたしが携帯で撮った写真を官製はがきに印刷して、2週間に一度くらいご機嫌伺いしている。今回はドバイとアブダビとロンドン、それぞれで撮った写真をこんな感じに印刷。それぞれ2枚印刷し、隙間にちょとコメントして送っている。間隔が空くと、あたしの両親がいる施設からは「最近お葉書がきませんね、ご両親が楽しみにしていらっしゃいますよ」と催促メールが来るほど定着している。
行く前に . . . 本文を読む
1月末に締め切りギリギリすべりこんで受けてきた区の検診、昨日は病院が開いている時間に帰宅できたので、いつもの通り先生に「講評」を聞きに行った。大変良好である、とお褒めの言葉をいただいて帰ってきた。父が糖尿病なので、血糖検査がちょっときになるけど、まだセーフなのでいいのかな~。 . . . 本文を読む
今日は東京にいるんだけど、カタールの仕事。今週は中東ブーム(笑)?
写真はアブダビのホテルで、入り江の向こうにそびえ立っていたモスク。夜はライトアップされていて幻想的だったけど、朝日に輝くモスクは威厳に満ちてて美しかった。 . . . 本文を読む
羽田に午後4時前に着陸し、5時過ぎには帰宅できてるっていうのはすごい速さだと思った。贅沢してタクシーに乗ったりせず、公共交通機関だけで帰ると、時間も読めるし接続がうまくいけばほぼ待ち時間なしだし。やっぱ羽田はいいな~
さて、セントポール寺院。好評につき全体像が見せるアングルで撮影してみた。こういうのが東京でいうと兜町みたいなところにあるわけで、やっぱりロンドンってすごいと思う。
ドーム部分のア . . . 本文を読む
一枚目の写真はドバイのリッツカールトンの正面玄関の巨大なフラワーアレンジメント。到着したのがバレンタインデーだったせいか、真っ赤なお花シリーズ。
ブルジュカリファ上階にあるレストランの螺旋階段には、造花のバラの花びらが散らしてあった。
アブダビのシャングリ・ラホテルのエントランスホールも、翌日だったので同じくバレンタインデーにちなんで真っ赤なお花でアレンジされていた。
ロンドンのインター . . . 本文を読む