秋らしくなってくると、ケバはシモベに寄り添って暖をとり始める。写真のマロがいる場所が、本来ケバの最新お気に入り居場所なのだけど、シモベで採暖してるあいだにマロに乗っ取られてしまった。戻ってきてマロが居座っているのを見て、しかたないので近くで空席になるのを待ってるケバ。なぜいつも二匹が同じタイミングで同じ場所にこだわるのか不明・・・。
つちのこ状になって気配を消したケバ、マロは気づいてる(笑)
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昨日修理を終えたルンバさんが帰ってきた。今月中旬に不具合発生だったけど実際に修理に出したのは21日だった。着払いの修理代金支払いだったので、連日帰宅が深夜になる主人ではあたしが帰国するまで対応できず、金曜の夜帰国したあたしが自動受付で土曜日の午前中を指定。実質1週間とかからずに修理が終わっていたことになる。
マロさんからさっそく手荒い歓迎(笑)
ブラシ交換パックにしたため、主要部品が交換され . . . 本文を読む
ボストン美術館展示品 若冲様
ボストン美術館 狩野雅楽助
ボストン美術館 タピストリ
ニューヨークのホテルで朝食一番乗り(苦笑)
セントラルパークに面したレストラン
サンフランシスコ空港
帰りの便で6時間は爆睡したので、昨晩は寝られるかどうか不安だったけど、超杞憂(爆)。昨晩主人とワイン一本空けたら、今朝マロに起こされるまでぐっすり。主人にお弁当を持たせて送り出したので、今日はこれ . . . 本文を読む
先日ニューヨークからサンフランシスコまでアメリカンで移動した。離陸してしばらくするとタブレットとヘッドフォンのセットを「使いますか?」と配り始めた。よく見ると目前にエンタテイメント用のスクリーンがない。配られるタブレットに音楽や動画がすべて搭載されているってわけ。
フライトは6時間なので、何もないなんて考えられず「ください」ともらってみた。映画やテレビドラマをやっていたのでいくつか鑑賞。機内のシ . . . 本文を読む
最終日サンフランシスコでの仕事も終わり、2時過ぎから遅い昼食をとって空港に向かう。東京着は金曜日の夜。あっという間のアメリカ出張も無事終わり。軽い達成感とともに帰国の途に着きます。
それにしても天気に恵まれた出張でした。 . . . 本文を読む
ボストンからニューヨークに移動した。夕食はコロンバスサークルのステーキ屋さん。みんながフィレとかリブアイを注文するのを尻目に、あたしはポートベローマッシュルームのステーキを注文。酸味の効いた美味しいステーキでした。大きな椎茸が手に入ったら、うちでもアリかもしれない。
って言うか、食べるものしかアップ出来ないのは残念ですな。 . . . 本文を読む
茄子フライのサンドイッチ。でかすぎ(苦笑)
おまけ
ボストン市街を流れるチャールズ川の向こうは世界随一の文教地区。ハーバードやMITがある(写真だともっと左側になるので、写ってないけど)
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到着後ホテルにチェックインして、時差ぼけ解消に足を運んだボストン美術館。いつもの通りギリシャ彫刻にため息をついたあと、今回は日本のアートのセクションへ。
明日からがんばろ~っと . . . 本文を読む
明日から6日ほどアメリカに出張するので、今日はなにかと忙しい。おまけにちょっと腱鞘炎気味なので、先週も行ったけど今週も整体治療に行く。そのうえルンバさんが故障中なのであたしがダイソン様とタッグを組んで代役を果たさねばならず、忙しいったらありゃしない(苦笑)。「ルンバさんの代役だと思えば、掃除機がけも気が楽だな~」な~んてお気楽に掃除してると、ケバさんが珍しそうにこっちを見てる。
あら、珍しく週末 . . . 本文を読む
昨日8時過ぎに電話が鳴った。電話の向こうから「今日は中秋の名月よ、窓を開けてみてご覧なさい、奇麗なお月様だから。私たちのお部屋の窓から一番よく見えるから、ここの仲良しさんを部屋に招いてみんなで見てるのよ」と母の弾んだ声。しかも「8時20分頃が一番の見頃だから、急いでね」と執拗(苦笑)。
電話をかけてくるのは9割がた父なので、珍しいこと。しかも、他の入居者との交流の話題は初めて。満月の力か?
あ . . . 本文を読む
プチにゃは、携帯入れのみならず、あたしの仕事グッズ入れとして既に大活躍。黒い方にはマックやタブレットの電源やメモリースティックなどが入っており、すみれ色のほうには文具などが入っている。猫型ポーチもあるんだけど、仕事仕様なのでここまでが限界。
ウエットスーツの素材なので適度に衝撃吸収できてすこぶるよろしい。 . . . 本文を読む