先日Jリーグの試合のチケットを譲った友人が送ってきた。「ノリで岡崎みやげも一緒にどうぞ」って(笑)。しかもその「ノリ」でついてきた八丁みそまんがおいしかった。
「送るよ」ってLINEが来た時に、主人と「伊勢うどんだったらど〜しよ〜」とか失礼なことを言っていた。伊勢に行った時に名物だからと伊勢うどんのお店に入ったのだけど、一生に一度でいいなと思ったので、逆に記憶に刻まれてしまった食 . . . 本文を読む
今年は椿山荘ではなく、リーガロイヤルのビュッフェだった。半額ほど町会が補助して、希望者を募って開催される方式は例年通り。新会長の挨拶、ビールで乾杯、各自食事、旧会長の挨拶、の90分。
お祭りやバス旅行に防災訓練と、うちの町会(と隣接する町会も含めて)は活発だ。比較的若い(が決して名前の通りではない)青年会もあり、そちらは江戸川橋公園でこども向け桜まつりを開催し、仕 . . . 本文を読む
明日まで夜間特別鑑賞の予約が可能、枝垂れ桜を見せてくれている。
すでににかなり散ってたけど、枝垂れ桜の老木は迫力があった。雨上がり真冬の寒さ、足元の悪い中だけどたくさんの人が訪れていた。
お庭も夜くると趣きがある、大泉水に映る松の幹の美しかったこと。明日は町会の花見会。今週末は桜三昧ざます。
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お向かいのあつたろうくんから、尾崎テオドラ邸に行ったお土産をもらった。
尾崎テオドラ邸は、尾崎行雄の後妻となるテオドラ英子の来日に合わせて父である日本人の男爵が港区に建てた邸宅で、その後解体され世田谷区豪徳寺に移築、2020年に取り壊される予定だったところを、漫画家の山下和美さんを発起人として、近隣住民に活動で保存され2024年3月にギャラリーと喫茶室としてオープ . . . 本文を読む
昨日の国会議事堂ツアーの帰りに、日枝神社にお参りしてみることにした。外堀通り側の大きな鳥居の前は数えられないくらい通っているのだけど一度もお参りしたことのない神社。永田町からだと裏から入ることになる。
本殿脇に子供を抱いたお猿さんの像があった。その後ろに紅白の梅、春です〜。境内はそこそこ賑わっていた。その理由は、
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日曜日の小石川後楽園、もう少しご紹介。最初の写真は入ってすぐ目に入るお庭、雪吊りなぞして冬のお庭の雰囲気。
大泉水、蓬莱島の向こうに文京区役所、右手の白いのは東京ドームの屋根
アヲちゃんが大徳寺石の上に佇んでいた
唐門の写真を撮って
内庭へ、借景がなんだかね(苦笑)
池の向こう . . . 本文を読む
梅が咲いたというので、お昼を済ませてバスで春日まで。そこから歩いて後楽園へ。
水戸藩の江戸の中屋敷って広いね〜
唐門には「後楽園」とある、ガイドツアーも行われていた(我々は参加せず)
この元になったのは「先憂後楽」という中国の書物。あたしは子供の頃から「後楽」というのを母から押し付けられて(苦笑) . . . 本文を読む
今朝は、先週受けた乳がん検診の結果を聞きに行った。石灰化はあるけど良性、定期的にフォローしましょうといういつもの結果。一安心。眼科検診の結果はかかりつけ医に直接渡すけど、1年に1度ちゃんと検査をしましょうということになっている。肝心のかかりつけ医のところで受けた各種の検査(基本、血液とってレントゲン撮って、というだけなんだけど)結果は、1ヶ月後になるので2月中旬にならないと「講評」は聞くことができ . . . 本文を読む
昨日の山種美術館の帰り、恵比寿駅への最短距離じゃなくて、路地を歩いて明治通りを目指した。
両親と住んでいたのは渋谷区東2丁目で、明治通りを挟んだ向こう側だったんだよ、同じ東でもこっちは「広尾」だって強弁し、うちの方は「代官山」だって主張してたんだ(苦笑)、なんて主人と話しながら。通りかかった広尾小学校(幼稚園も同じ敷地内にある)の校舎、控えめだけど格式を感じる装飾 . . . 本文を読む
昨日の通勤途中で出会った、アヲちゃんとシロちゃん。久々のツーショット。アヲちゃんは一回り小さくなった印象、世代交代かな?
そういえば先日、小学校低学年くらいの女の子とその母親があたしの前を歩いていて、アヲちゃんを見つけて「ペリカン!」と喜んでいた。ええぇ〜ん、違うよ〜ぅ、アヲサギ様だよぅ、と心の声(笑)。
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今日は仕事の前に、用事があって文京シビックセンターに立ち寄った。
その用事はものの2-3分で済んだので、今まで一度も行ったこともなかった26階の展望ラウンジへ。エレベーターを降りてまず見えるのは右手に後楽園ゆうえんち、正面左寄りにスカイツリー。窓際の説明パネルと首っ引きで、なるほど〜、とか、あれかぁ〜、とかいいながらぐるっと360度。
木立の中にいつもお世話にな . . . 本文を読む
2日はシロカちゃんにもち米からお餅を作ってもらった。
あちち、あちちって言いながら、主人にはお雑煮用に形を整え、あたし用には適当な形にして、茹でた小豆にまぶしていただきました。
そうこうしているうちに、大晦日に京都から送ったスーツケースが届き、中に入ってたお茶を持って、3階の山本甚次郎関係者(笑)に「お店に行って甥っ子さん . . . 本文を読む