帰宅して、机で仕事を片付けてたら、傍から顔を出したケバさんがそのように仰せ。
理由は、今年度版の防衛白書で「北朝鮮の核・ミサイルはこれまでにない重大かつ差し迫った脅威」と記載されて、昨年度の「新たな段階の脅威」という言い回しからさらに表現が強くなったこと。その一方で先日北朝鮮で拘束されていた日本人が国外退去処分となり帰国したし、日朝が先月ベトナムで秘密裏に接触していたと報じられたこと。関係改善の . . . 本文を読む
月曜日に生協が届いた時に、人参がだぶついていたのでピクルスにしてみた。酸味のあるものは暑い時期には特に美味しく感じる。長期保存しないつもりなら、保存容器の扱いも簡単。適当にハーブが揃っていれば、結構本格的なものができるしグッド。
足の速い水菜は油揚と一緒にさっと煮た。これはご飯の段に入れるご飯の量を少なめにするのに役立つ付け合わせとなる。いつも切り干し大根やひじきの煮物だと飽きちゃうだろうから . . . 本文を読む
しばらく鳴りを潜めていた、ケバの対黒いものライバル心（こんなふう）。どうやら復活したようである。
気づいたのは先週金曜日。コンラッドのくまちゃんがどうしてここに？と思うような場所に落ちていた。ひょっとして・・・と思って手に取ると、案の定顔が歪んでる（苦笑）。
日曜日の夜にはとうとうこういうお姿を発見。以前と違って前足を上手に使っておられる、って感心している場合なのか？
お〜こわっ、とマロ . . . 本文を読む
日曜日から、我が家の冷凍庫に新たに加わったもの。なぁ〜んだっ！？
こぉ〜れだっ（笑）
池袋西武の地下に入ってるル・ビアンのクロワッサンをこうやって切ったもの
最初は冷凍クロワッサン（家庭でいつも焼きたて！みたいな）を買おうかと思って池西に行ったんだけど、パッケージの裏に「オーブンで50分」とあって、お猫様にとってはそれは待ちきれないので市販のクロワッサンを一つゲットして冷凍し、電子レンジ . . . 本文を読む
拭き掃除の助手。コード式、自立可能なので収納も楽。届いた時にはかなり重くて大丈夫か？と思ったけど・・・
緑のモップ部分がクルクル回って、ほぼ自走式のように軽い。手で往復するよりかなり高速なので、楽に綺麗にお掃除できる、とテレビ通販番組が宣伝していた。大抵すぐにチャンネルを変えちゃうんだけど、むむ？！と注目ししばらく観察。結果、これは使えるかもしれないと判断し、その場でネット注文した。出張が終わ . . . 本文を読む
マロの体調は安定している。今日は先生が夏休みに入る前にシモベだけで状況説明に行って来た。
安定して食べていて、輸液も1日平均200ccできていると説明。輸液開始直後にはお水を全く飲まなくなってたけれど、最近は水道水を飲んだりお風呂のお水を飲んだりするようになってて、治療を始めてから全く吐かなくなったことなどを伝えた。
先生は驚くとともに「いいですねぇ」。先生曰く、マロはこちらの処置に一生懸命応 . . . 本文を読む
昨日ほぼ予定どおり成田に到着し、20時前には帰宅した。玄関のドアを開けたらマロが待ち構えていて、その後ろにはケバがいて、といういつもの光景。
出張中も主人からマロは元気で、ほぼ予定の量どおりの輸液をさせてくれていることや、ケバも元気におやつをねだってることはメールで教えてもらっていた。でもやっぱり帰ってきて「にゃぁ〜」と迎えられるのは格別。
昨日は主人が出勤していた。成田に着いたとメールしたら . . . 本文を読む
キガリ＆ナイロビと怒涛のような出張が終わり、ドバイまで戻って来た。
乗り継ぎ4時間でこちらの時間の午前2時40分ドバイ発。ナイロビからの便はターミナルCに到着。徒歩とシャトルで移動して成田行きが出るターミナルAに移動してラウンジへ。
眠いけど眠っちゃいけない拷問にあってる気分で暇つぶし中。ここはラウンジから直接ゲートにいけるので、ボーディングが始まるまでずっとここにいられるのがウリのようだ。
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キガリ空港は小さな空港だった。飛行機に乗ってからターミナルビルの写真を撮った。
小さいけど免税店があり、小さいけど政府関係者専用ラウンジがあった。
この国のフラッグキャリアのルワンダ航空は、機内誌を見る限り、東アフリカを中心にオペレーションしていて、キガリからキリマンジャロに飛んでいるなどユニークなルートを持ってる。
元宗主国のベルギーの首都ブリュッセル、現在加盟している英連邦の首都ロンドン . . . 本文を読む
ビュッフェでアフリカ風のものを選んで戻ってきたら、コーヒーを運んでくれたスタッフがすごく嬉しそうだった
知ってる？ここは虐殺があったのよ、でもね、いまは全く違う国なんだ〜。日本って技術力があって経済大国なんでしょ、うちも50年後くらいにそうなれればいいな、だって20年でここまできたんだもん、て言ってた。
ほんとにそう思う。 . . . 本文を読む
空港からキガリ市内に向かう車窓から。丘の多い町と聞いていたけれど、まさにそういう感じ。どこに行くにも坂を下り別の坂を登る、みたいな。
町は全体としてきれいに掃除されていて、車やバイクが多い割には、クラクションが響いていない落ち着きがある。
到着して先遣隊が開口一番「昨日、突然明日が祝日にりました」。そういう不思議なことが起こる国のようだ（苦笑）。そしてそのため、あたしたちの明日の予定も変更やむ . . . 本文を読む
羽田からドーハに飛び、2時間待ってキガリ行きに乗り継いだ。途中ウガンダのエンテベでクルーが交代。ここまででドーハから5時間、ぶっちゃけ遠い。
エンテベまでの乗客を降ろした後、残った乗客を指定通りの席につかせて、ボーディングパスを確認。その後機内清掃やクルー交代が始まった。
左側の背を向けた人が、ここからキガリまでコックピット入る人で、右側のこちらに向いて歩いているのが、ドーハからエンテベまでの . . . 本文を読む
タワーマンションに住む友人宅で会食＆花火鑑賞。
25階だとディズニーランドや千葉ロッテのスタジアムの花火も小さくだけど見えるそうで、神宮花火大会の音だけしか聞こえない5階の我が家には羨ましい限り。
毎年誘っていただくのだけど、旅行中だったり出張の移動日だったり、ず〜っとタイミングが合わなかった。今年は主人が札幌出張中なので夜のお出かけも気兼ねなし。いろんな意味でタイミングがあってよかった。食事 . . . 本文を読む
と、あたしを非難するマロ。生きてたからなおさら大変だったじゃないか、と口答えするあたし。
原因はこれ・・・
日曜日の深夜（月曜日に成った瞬間くらい）から海外出張するあたし、今日はさっき主人を一泊出張に送り出し、夕方は友人宅で花火大会鑑賞。泥縄式準備に大わらわ。秋の気配のお天気に、ベランダに面した窓を開けていたら、ジジッとやぁ〜な音。
窓を閉めようとした瞬間、マロが血相を変えて出て行った。そし . . . 本文を読む