恒例の月曜日の生協。まずはマーボーナスと具沢山のひじきの煮付け。
あたしが留守をしていた週に届いた野菜が少し余っていたので、それらを使って(人参、玉ねぎ、ズッキーニに豚肉をプラス)カレーを作った。鍋、小さすぎ(苦笑)は目を瞑るとして・・・、これだけあついと、スパイシーなもので体をぴりっとさせる、って体が求めているものかも。あまりカレーを作らないあたしが、結構な頻度で作ってる。
久々に見る夕 . . . 本文を読む
今朝ベランダにでて発見。
ちなみに今日からiPhoneを使って投稿。主人の端末が通話ができなくなるなど、信頼性がなくなってきたので「替えどきかな」と、昨日銀座のアップルストアでゲット。今日から使用開始。あたしはREDバージョンのiPhone 8 Plus。主人は特にREDじゃなくていいから、と7 Plusにした。
いままでのXperiaのカメラは気に入ってたけど、肝心の通信端末としての機能が不 . . . 本文を読む
5時にあたしを起こしに来たあと、うちの中をゆっくり歩いて回っているマロさん。そろそろいいかな?と主人を起こして輸液してもらい、ご飯を出してあげた。マロに付き合ってあたしはもう寝室に戻らず、出張精算作業なぞ。こういうのは勢いでやっとかないとね。
前足は抗がん剤の静注のために、バリカンで毛を剃られている。右が4週間前、左が2週間前。ちゃんと伸びてくるんだけど、剃った直後は結構痛々しい。昨日は玄関まで . . . 本文を読む
日本に近づいてきたので、機内Wi-Fiの3時間パックでネットに繋がってみた。kebaはケチなので、寝て起きてその後メールチェック、その時だけ繋がってりゃ充分だわい派なのじゃ。
ま、それはそれとして
夏は窓際でもいっかな?と久々に窓際の席。離陸して比較的すぐにハドソン湾の氷が見えたので、真夏でもこんな風なんだぁ~と羨ましくてパチリ。
ボストンから日本へは離陸後北上して、ハドソン湾をかすめて、カ . . . 本文を読む
今日は日本に帰るだけ。13時過ぎのフライト(後に台風12号のせいで15時すぎに変更)なので、早起きして2時間ほどお散歩。
ボストンにはフリーダム・トレイルという約4キロの歴史散歩ルートがある。その3分の2ほどの行程を地図片手に歩いてきた。
最初の写真はボストン・コモンにある出発地点。
リスが走り回るアメリカ最古の公立公園は、羊や牛の牧畜の入会地だったことからこの名前。
その前にそ . . . 本文を読む
午後から雨模様になった昨日は、仕事が終わってから、車でちょっとだけ観光。先ずはフェンウェイ・パーク。
次にJFKの生家。現在は記念館になっている。意外なほど小さくてふつ~。
そとから覗いてみた。
閑静な住宅街の一角にある。
ハーバード・ビジネス・スクールにも行ってみた。
その後帰宅渋滞に巻き込まれるなかホテルに戻った(苦笑)。
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英国が「代表なくして課税なし」の原則を脅かしていると怒ったボストン市民が、1773年12月16日にボストン港に停泊中の東インド会社の船を襲って、積まれていた350箱くらいの茶箱を海に投げ入れた。その船が博物館に展示されている。
今朝は会議の開始が遅いので、朝食を済ませたあと、出掛けてきた。
コンシェルジュにもらった地図(右)を片手に歩いてみたら、片道10分かからないご近所さんだった。ボスト . . . 本文を読む
2時間遅れで、ボストンのランガム・ヒルトンにチェックイン。
思いの外広い客室にちょっとびっくり。
ワードローブとバスルームの間に、こんなにスペースがある~(笑)
追記:こっちのほうが広さはわかるかな?右側がクローゼットで、左側にバスルーム。スーツケースは2週間分の持ち物を納める大きいタイプなんだけど、なんかリモワの機内持ち込みサイズかのように見える(笑)。
それだけでこんなにゆったり。一 . . . 本文を読む
ニューヨークで仕事が終わって、最後の訪問地のボストンへ移動。
ラガーディア空港のターミナルでゲートに急いでたら、ユニクロの自販機を発見!バッグから携帯を取り出すのが精一杯で、何を売ってるのかまで確認できてないけど、自販機の液晶画面にはウルトラダウンパーカーの写真が載ってる。
日本の空港では見たことないのに、アメリカにはあるんだね~。
で、急いでゲートに向かったのに、滑走路に向かう途中で飛行 . . . 本文を読む
ホテルのお花のアレンジは、色合いやアイディアが素敵だなぁ、といつも思わず写真を撮ってしまう。
最初の2枚はロンドンのインターコンチネンタル・パークレーンのもの。ここのフラワー・アレンジメントは、バッキンガム宮殿を担当するお花屋さんと同じところだそうだ。
どおりでいつも素敵。
インターコンチネンタルのグラノーラ(ブルーベリーソースがかかったガラス容器に入ってる)はいつも美味しい。以前はグ . . . 本文を読む
5番街の名所(?)の一つ。今日の仕事が終わって、市内観光する皆さんと別れて歩いてホテルに戻る途中に、トランプタワーの前を通った。
以前ほど人が集まってはないけど、日本で言う銀座通りみたいな平和な場所なのに、入り口に民間のガードマンではなく、ニューヨーク市警がたってるという場違い感がある。
今日も今日とて「皆さんが見聞きすることは、実際に起こっていることとは違う」と問題発言して話題になってる、 . . . 本文を読む
月曜日のロンドンでの会議終了後、ニューヨークに移動。セントラルパーク近くのホテルにチェックイン。
荷物をほどいてあひるちゃんを出した。アメニティがエトロですぅ~。
さ、お風呂入ろっと . . . 本文を読む
日曜日は遠出はせず、なくなっちゃった衣類用洗剤を買い足したり、美術館に行ったりで過ごした。
最初はロイヤル・アカデミー・オブ・アーツ(王立芸術院という芸術家の殿堂)へ。
真ん中の赤いのはインスタレーションの風船みたいなもの。なんか写真全体が日の丸みたいで右翼が喜びそうで怖い(笑)。
そのあとオックスフォード・ストリートまで歩いて、日本だとマツキヨと処方箋薬局を足したみたいな、ブーツという昔 . . . 本文を読む
今回の保存作業で見つかった後光。天文学者らしいこの女性像は、天使化されていることがわかった、と説明者が言っていた。
繊細な作業なのに使っているのはアンモニアをかなり薄く希釈した液体だったり、スポンジや綿棒だったり、作業者の道具箱はかなりシンプル。掃除機も使っているらしい。
こんな感じの足場を登って、説明を受けながら天井近くで絵を観られたのは幸運だった。 . . . 本文を読む