昼過ぎに神楽坂で整体の治療、その後主人と待ち合わせて飯田橋の東京大神宮にお参りすることにした。人数では三が日にはとうてい及ばないけど、うら若い女性が大多数という参拝者層はあいかわらず。再び激しい場違い感(苦笑)
お参りを終えて飯田橋駅に向かう途中、子猫に遭遇。ビミョーな距離を残しつつ、カメラにおさまってくれた。 . . . 本文を読む
去年から西武池袋本店の地下食品売り場の一角に、セブン&アイ・ホールディンググループ各社共通のプライベートブランド商品、セブンプレミアムを置くセクションができている。
どういうところが作っているのだろう?と商品を手にとって驚く。写真のたまごスープはキリン共和が、お茶漬けのもとは永谷園が、柿の種チョコはでん六が、それぞれ製造しているのだ。購入してないけど板チョコは森永だったし、チーズも明治が製造者だ . . . 本文を読む
ようやく金曜日までこぎつけた、ふ~~。
今月は連休明けの12日から海外出張、出張中に今週の仕事の資料をメールで転送してもらい、帰りに飛行機の中で少し読みつつ23日土曜日夜9時ごろ帰宅。機内での準備では足りず、24日は日曜日だけど月曜日の仕事の準備。25日月曜日から今日29日金曜日までかなり重たい内容も含めて3種類のトピックの会議をこなす。という、書いただけでもあたまがくらくらしそうな多忙な状態だ . . . 本文を読む
最後に人々の写真をいくつか紹介。
カンパラのカフェでカメラを構えたらポーズをとってくれたうら若き女性
カンパラのバハイ教寺院にいた子供たち。この後寺院に入っておとなしく祈りをささげていた
北部グル郊外のトランジットキャンプの子供たち、カメラを構えると集まってきてポーズをとる。でもポーズっていうより威嚇(笑)?
牛を水飲み場に連れてきていた、北部グル郊外の男の子。働き者じゃ
この子 . . . 本文を読む
さすがに冬である、夜になると常時ONのオイルヒーターだけじゃ足りなくなる。そういう時我が家は床暖房。するとどうしてわかるのか、高い所にいた猫らが床に居場所を求めてやってくる。
ケバさんは女の子らしく(?)おとなしくダイニングテーブルの下へ
でも実はウガンダ土産のシマウマくんをギリギリとかみしめるおてんばさん。撮影by特派員一号
別の意味での困ったちゃんはこのお方。新聞を読んでるとやっ . . . 本文を読む
帰国してみると国会が始まっていた。しかし小沢センセの政治資金管理団体の問題とか、管財務大臣が経済の基礎的知識がないのを暴こうとする質問とか、ぶっちゃけそれは別の場所でやってくれればよろしい、税金使って今から選挙活動しないでほしい、さっさと予算をど~にかせ~よな状態。これでは納税者はいつまでたっても報われない。民主党の危うさは感じないではないけど、こうなったらもう「どっちのようがより酷くないか」って . . . 本文を読む
ウガンダのエンテベにある国際空港で帰りの便を待ちながら、滑走路を離着陸する飛行機を眺めていた。意外にその本数が多いのにびっくり。
しかし空港でその機体を目にしたエチオピア航空。今日はエチオピア航空の飛行機が墜落というニュース、アフリカから帰国して間もない身にはちょっとひやりとする事故。燃えながら墜落したという目撃者がいるとか、激しい雨が降っていたという情報もあり、テロではないと思うけど。ちなみに . . . 本文を読む
カンパラのカフェでとったランチ、あたしが注文したのはツナサラダとフレンチフライ
グルのホテルでの朝食、種類は少ないけど中庭で食べるのは楽しい
グルで食べたランチ。スープと一緒に食べた(数人でシェアした)炭水化物のお皿
右上の黄色いのはマトケという甘くないバナナを蒸したもの、白いのはポショというトウモロコシ粉を固めたもの、真ん中の黄色いのはサツマイモ、紫色の物体はカレという名のヒエやアワ . . . 本文を読む
出張最終日あたりに、主人が「ご臨終!」というタイトルで、猫のおもちゃが一つ臨終を迎えた(中に詰めてあったものがびろぉ~んと出ちゃった)写真を送ってきた。
ってことで、猫らのおもちゃのシマウマさん
ヤシの実を染めて彫刻で柄を施した器
ソープストーンという石でできた猫らの置物は
トイレの個室内にある洗面台の水流を緩和するものとして使うことにした
ウガンダ人アーティストの小さな絵は廊下 . . . 本文を読む
ウガンダのエンテベ国際空港を午後五時前に発つと六時半頃にエチオピアのアジスアベバに着く。
夕焼けのなか雲の間を飛行機がゆっくり下降するなか、窓の外を眺めながら今回の出張を振り返つつジョン・レノンのイマジンを聞いていたら涙が止まらなくなった。 . . . 本文を読む
ホテルの部屋の中国製のエアコン、排水管が異様に細く、大胆に壁に直接固定され、壁に開けた穴には補強された形跡なし。やたらすっきりしている(苦笑)
うちのもここまでとはいかなくても、もう少し小さくならないかなぁ~ . . . 本文を読む