いや〜、今週は忙しかった〜、ってまだ一仕事残ってんですけど。とりあえずカフェで一息入れてる。お腹の調子がイマイチなので、お昼を食べるべきか悩みつつ。少し飲んじゃったけど、カフェラテのハートのホイップを見て嬉しくなってる、って時は疲れてんだよなぁ。仕事の量を減らすと口では言いつつほとんど減ってない現実。どこかでちゃんと立て直さねば。今日は午後の仕事が済んだら、ようやく美容院に行ける。スッキリして週末 . . . 本文を読む
忘れずに立てねば!なお知らせが飛び込んできた。来年、奈良国立博物館と京都国立博物館が4/19-6/15という全く同じ日程で、どこにも巡回しない単独展示の特別展を開催すると発表。
来年開館130年を迎える奈良博は「超 国宝展 祈りの輝き」。奈良博設立のきっかけとなった奈良博覧会に陳列された作品、奈良博で今まで展示してきた名品、特に仏教関係の最高傑作が展示される。目玉は中宮寺の菩薩半跏像 . . . 本文を読む
ミニトマちゃんが2個ほど育っていた。気づかなくてごめんね〜、これからは毎朝ご機嫌伺いするから、大きく育つんだよ。
甘長唐辛子はこんな感じ。順調順調、グリルで焼いておかかかけて醤油をポタリ、あ〜今から楽しみじゃ〜。 . . . 本文を読む
土曜日に、日帰りで主人の実家の墓参り。新幹線の水沢江刺駅で降りて車を借りて、活動開始。
途中でお花を買って、お墓へ向かう。掃除が終わってスッキリした墓石の表面に、青空が写って綺麗だった。菩提寺のお墓のお作法は、お彼岸やお盆を除いて、お花を含めてお供物は持ち帰る、ということらしい。事前にLINEでやりとりした親戚の方が「お花まで持って帰っちゃうなんて、切ないです」と . . . 本文を読む
いいお天気〜、雪の残る奥羽山脈。主人は帰ってきた〜って感じるんだって。お墓をお掃除して、本家や敷地内の樹木の手入れをしてくださっている近所の親戚にご挨拶。これから遅いお昼を食べてもう一軒ご挨拶したら、ちょっとお楽しみ。 . . . 本文を読む
みなさま、昨晩はよく眠れましたか(笑)?暫くぶりのこれなぁ〜んだ、コメントをありがとうございました。この写真のように使うざますよ。
少し冷ましたパンを垂直に立てて、つなげたレールで挟んで、パンをちょっと抑え気味に持ち、レールに沿ってブレッドナイフを水平に動かすと、パンを簡単に同じ厚さに切ることができるのじゃ。おせち料理の菊花大根を作るときに、バッサリ切ってしまわないように、大根を . . . 本文を読む
今日の仕事、現場でご用意いただいたお弁当箱が面白かったのでパチリ。「特級厨師が作る渾身の料理ってどんなんでしょうね〜」と同僚と言いながら、みんなでいただいた。わりと普通に美味しいお弁当だった(笑)。期待が高すぎたのかな?でも話題は提供してくれた。仕事の場では昼食は控え室で知らない人と同席で頂くことがある、そういう状況なら話が弾んで少し味が美味しく感じかも。 . . . 本文を読む
先週の日曜日は、母の日だった。
雪舟展が開催されていた京博の、ミュージアムショップでプレゼントをゲットし、帰宅して仏壇にお供えした。母も義母もお茶をやっていたので、この種のお菓子をお土産にすると喜んでくれていた。義母に初めて渡した時は「この辺りではこんな素敵なのは買えないのよ、素敵ね〜、お稽古に持って行くからね」と、予想もしなかったほど喜んでくれた。以来お干菓子をみると、義母がお . . . 本文を読む
京都の建物には魅了的なものが多い。今回もいくつか写真を撮った。まずは、琵琶湖疏水船の蹴上乗下船場にある、旧御所水運ポンプ室。設計は京都博物館と同じ片山東熊。火事を消すための水がない御所のため、ここから一旦裏の山にポンプで水を揚げ、あとは高低差が作る水圧で御所まで水を送る、そのポンプが収められた建物。過去一回だけ花火大会の火花が飛んで火災になった時に、ここのポンプの出番があったけどそれっきりだそう。 . . . 本文を読む
朝5時半に起きた土曜日と違って、日曜日は遅く起きてゆっくりとホテルで朝食。チェックアウトと同時にクロスタで荷物を駅に送る手配をして、タクシーで養源院まで行こうと玄関を出た。タクシー寄せに一台もいない〜。でも、駅までの無料送迎バスが停まってた。5分後に出発だというので乗せてもらった。
京都駅から養源院まではぶっちゃけ近い、近いってことはタクシーの運転手さんに嫌な思い . . . 本文を読む
週末京都に行ってきた。この日に決めたのは、去年ケバの体調が急変したので京都旅行をキャンセルした。その時に一緒に琵琶湖疏水船をキャンセルした。それをサクラもゴールデンウィークも終わり青紅葉の今乗ったら、静かだろうし楽しいだろうなと思って。
まずはいつもより早い新幹線で京都へ。クロスタで荷物をホテルに送る手続きを済ませたら、湖西線と京阪線を乗り継いで三井寺駅へ。最初の . . . 本文を読む