2月も今日でおしまい。早いぞ、2008年!バラク・オバマ氏のスピーチをもとに作ったミュージック・クリップがあると聞き、昨晩アクセスしてみた。で、我に戻る。あ”、あたしのPCスピーカーが壊れて音が出ないんだった・・・って。
工人舎のチビPCを立ち上げてミュージッククリップのサイトにアクセスしてもいいけど、スピーカーだけが壊れただけで音を出す機能は生きてんじゃないのかな?と思ってまずディスプレーの横 . . . 本文を読む
私が台所に立つと勇んで駆けて来るケバさん、お目当てはおやつ。おやつの入っている棚の前に私を誘導して「ここに入ってるものを、あたいにちょ~らい」と主張する。で、今日はササミジャーキーをゲット。 . . . 本文を読む
カメラを手に取るや否やマロさんの変ポーズに遭遇。酔っ払ったおっさんが「酒、酒持ってこ~いっ!」ってクダ巻いてる姿にも見える。
マロさんもこの春で5歳になる。人間の年齢に換算するなら、いろんな計算の方法もあるけど最初の一年に一挙に17歳になりその後毎年7才歳を取るって計算をすれば45歳、毎年7歳歳を取るなら35歳という計算だ。要はマロさんもオッサンの仲間入りってことですね。 . . . 本文を読む
主人が命名した懐き真理→なつきまり→夏木マリはサバトラ猫さん。なのでよぉ~くみると似ている、うちのプリンスと。なんかむっちゃ愛着湧くなぁ~~。しかも雰囲気あるし。お顔の柄なんかほっかむりした昭和のお母さんって感じ、着物着て割烹着きて台所に立ってたりしそうな雰囲気で、哀愁漂ってます、マリさん。
もちろん野良猫と飼い猫という素性の違いが肉付きや毛並みの差として現れるし、年齢や性別も違うだろうから、違 . . . 本文を読む
あたしが仕事でアタフタしてるときに主人の「関西は猫も人懐っこいよ~」メールを受信。ここはひとつ便宜上雌ってことで、命名「懐き真理」、だそうです。特派員報告エントリーへのご協力に感謝しつつも、( ̄▽ ̄;)な気分でございます。
追記(っちゅ~か駄目押しまたは恥の上塗り):その後、雄だったら「懐き陽介(なつきようすけ)」でお願いしたいというとどめメールが(苦笑)。帰国後ロシアの寒さから解放され、オヤジ . . . 本文を読む
半年位前にジェルに変えてからというもの、一ヶ月弱のインターバルでサロンに行くだけで、自宅で除光液やエナメルを使うことはおろか、手指の爪に関しては切ることもなくなった。チェロの練習で弦が押さえにくくなったなと思ったらちょっと先をファイルするくらい。爪に関してはホント、なにもしてないといって過言ではない。
でも唯一やっているとすれば、寝る前にオイルを塗ることかな。冬の間は主人も使ってるのでオイルの減 . . . 本文を読む
昨日成田から主人が送ったロシア装備一式が詰まった巨大スーツケースが、夕方遅い時間に届いた。そのままほったらかしにしていてもいいのだけど、きっと洗濯物が詰まってる。醗酵されても困る(冬だから、ないか?)のでさっさと開いてお片付け。明日洗濯してバスルームで乾燥させよう。
シモベの匂いのなせる業なのか、ケバさんちょっとそわそわ。「ごめんね、シモベは土曜日まで帰ってこないよ」と教えたけど、わかったかな? . . . 本文を読む
昨日まで中国の重慶で開かれていたサッカーの東アジア選手権、女子は日本代表が優勝して幕を閉じた。でもスモッグのせいか、生中継された男子の試合ではテレビの画面がかすんでいた。中国代表のラフプレーにはらはらし、北朝鮮のレフェリーのあからさまな中国びいきに辟易し、韓国相手に引き分けてがっかりした。
もうい~んじゃないの来年から、こんな大会やらなくても?って思ったのはあたしだけかな?国歌にブーイングって最 . . . 本文を読む
二枚ほど写真を送ってきたので、今年初めての特派員1号からの報告としてエントリーしておこう。
モスクワ郊外の高級スーパーにこんなのが置いてあるんだって。場違い感が漂います。しかし、いくら旅の恥は掻き捨てとはいえ、りちぎに顔出すひとがいるんだねぇ「疲れてても労働に励む英雄主義者はもう銅像もの」だといわれてもな~、思ったより寒くなさそうじゃないか。「コートが翻ってるところまでよく似せて撮れたね」としか . . . 本文を読む
春の嵐のなかロシアから主人が無事帰国。主人が移動するとなぜだか嵐・台風に見舞われる。確か数年前に石垣島に遊びに行ったときも、前日まで台風で那覇経由だったらフライトはキャンセル、石垣直行便は飛びますっていう日に当たってしまった。帰りは那覇経由だけど往路は石垣直行にしてたので休暇は予定通りだったけど、主人の同僚は「休みがパーになって出勤してくる」と会社で噂していたらしい。
さて今日の嵐を呼ぶ主人、成 . . . 本文を読む
昨日は、keba父に当初驚いて主人の書斎に退避したものの、すぐに出てきてご挨拶してくれた猫ら。偉いぞ、でかした、それでこそkebaneco一族!と父を送って帰宅して褒め殺しにしておいた。
父は相変わらず自営業者である私たちの年金のことを心配していて、食事しながらの話題はそこに集中。公的年金に対する不信感から「25年掛けて受給資格が確認できたら国民年金はやめて、民間企業がやってる年金とか、いわゆる . . . 本文を読む
今日2月22日は猫の日。を狙ったわけではないけど父の「新居監査(?)」を受けることになった。
今日は午後ちょっとだけ仕事があるので、朝はゆっくり起きてさくっと片付け。土曜日にロシアから帰国してそのまま大阪に直行して、かの地に一週間滞在する主人の日本用の衣類(笑)をスーツケースにつめて大阪のホテルに送る準備。洗濯。。。。なかなか忙しいぞ。
主人の携帯メールによると、気温はマイナス10度程度らしい . . . 本文を読む
去年同様一月に早々と出してあったお雛様。猫らが来てからはガラスケースの中で飾ってるので、箱から箱への移動でお気の毒さまな状態。
しかし、あたしと同じ年でこれだけお肌がつるつるなら文句ないっしょ(苦笑) . . . 本文を読む
漁船に衝突して二人の命を奪った、「盾」を意味するイージスというハイテクシステムを搭載した自衛隊の船舶「あたご」。盾とは名ばかりで、平時に(!)善良な国民を守ることはおろか、自らの船体すら守ることができなかった。実はとっても無能やねん
今回は漁船だったけど、仮にテロリストがローテク船舶で闇に乗じて寄ってきたら、知らないうちに接岸されてテロられる可能性があるってことだろうか?それとも「そこのけそこの . . . 本文を読む