土曜日だけど仕事した主人のリクエストで和可奈へ。冬は魚がおいしくて嬉しい。 . . . 本文を読む
ケバは自分が好きなものは絶対に人に譲らない。それどころか、人から横取りする(苦笑)。この小さな脳みそには「いかにおやつを独り占めするか」を担当するエリアがあるのではないかと思えるほどの執着ぶりで、マロはぜったいにしない、ケバだけの一つのワザを会得するまでにいたっている。
美味しそうに食べてるこれ、実はマロが「ん~、ボク、今これいらないや」と手をつけなかったもの。今日はケバのおやつから先に出し、ケ . . . 本文を読む
こないだ膀胱炎をやって以来、マロは今まで食べていたドクターズケアのストルバイトケア(写真右)を食べなくなった。病院でもらってきたほかの療法食のドライフードのサンプルを出してみて、食いつきのよかったロイヤル・カナンのpHコントロール2フィッシュテイスト(写真左)にスイッチ。
膀胱炎の症状が治まったこともあるだろうけど、食欲旺盛。ドクターズケアの時よりも水を飲むようになった気がする。マロにとってはと . . . 本文を読む
今朝出勤のため地下鉄に乗っていた。ちょっと早かったため、いわゆるラッシュ時の混みようではなかったけど、そこそこ混んでいる状態。でもみんな新聞読んだり、知り合いと会話したり、それなりに和やかな様子だった。でもまぁ、いつもと同じ朝の風景。
そこに「やめてよっ!」という怒った声が聞こえた。私の前に立っていた屈強な男性と、その向こう側に座っていた50歳代くらいの男性が、すぐに声がした方向に顔を向けた。私 . . . 本文を読む
最後のステップは膨張か?
今日は二つの仕事を掛け持ち。でも二つ目もあっさりと2時前に終了したしお天気も良いので、東西線で神楽坂まで帰ってきて、そこから歩いた。途中「そういえば、ベッカー・フジワラのyoshikoさんが行きたいっていっていたお菓子屋さんがあるんだっけ~」と思い立ち、ちょこっと寄り道。
それはイタリアで一年修行したという山内智子さんのle risaという無添加焼き菓子のお店。抹茶と . . . 本文を読む
一旦受けた仕事の条件が、当日までに変更されるのはよくあること。変更への対応は(厳しい条件になった場合、前後のスケジュールのハードさなども考慮して)、その日その変更後の条件下で仕事をしても、質を落とさないで業務を遂行できると思うか?を基準に判断するのひとことに尽きる。私としてはできる限り柔軟に対応したいと思い、そのように努力しているつもりだ。もちろんこちらから中間点と思えるような「こんなふうに配慮い . . . 本文を読む
寒いとヒーターを枕に寝るマロさん、今年は新たにこんなポーズをとっている。暑くないのかなぁ・・・
前足はこっち側頭はここに全体はこんなふう膀胱炎患者だから今日だけは大目に見てあげるわ、とケバさんはカゴで我慢してます
今週は平日仕事がない日があったので、強欲にも土曜日に仕事を入れているあたし。休み明けの鈍った脳と馴染みの薄いテーマっていうコンビネーションだと、資料の読み込みがまったくはかどらない。行き . . . 本文を読む
ケバさんが久しぶりに「けばねこやまと号」の車両点検をしている。といっても中に入るわけじゃなくて、外からのぞいて屋根の上で身づくろいしておしまいなんですけど(苦笑)
マロの調子が不安定でシモベの注意がマロに集中しがちな今日この頃にあっても、ケバはおやつを要求し、膝に乗ってきて愛情を要求し、突然視界から消え孤独にひたり、再びおやつを要求に戻ってくるという、わが道をトコトコ歩いておりまする。
このわ . . . 本文を読む
雑な文章を書いてしまったため、誤解や混乱を招いてしもうた。
最初、先週土曜日マロを病院に連れて行ったとき、尿検査をした。採尿して顕微鏡で見るという、ある意味原始的な方法で検査したところ、マロの尿にはばい菌がいた。でも火曜日に連れて行って血液検査をしたときには、細菌感染を示唆するほどは白血球の値が高くなかった。そのため、火曜日にマロをはじめてみた先生は「尿路結石」と判断して、尿路拡張手術の話をして . . . 本文を読む
血液検査の詳細結果が出るので主治医の話を聞こうと、診察時間終了直後にアニホスに電話した。主治医は執刀中だったので、終了してから電話を下さるということになった。
しばらくしてかかってきた電話で小一時間いろいろと話をした。今回のことが落ち着いたら次のステップを考えねばならないので、備忘録としてエントリーする。
結果からいうと、今回のマロの症状は膀胱炎であるという診断になった。つまり、結石ではないの . . . 本文を読む
先週土曜日に病院に行って帰ってきて薬で快方に向かっていても、様子がなぜか気になった理由は、マロのこの不思議な寝相にある。いままでこんな風に寝てるのを見た事なくて、ひょっとして腰が抜けてるのかな?とも見えなくもない形をしてたから。
結果的に、この妙な形で寝ていたのを発見し違和感を抱いていたことで、昨日の様子にピンと来るものを感じることができた気がする。物言えぬ猫らの物言わぬメッセージ、見落とさない . . . 本文を読む
ケバとマロがストーブをはさんでゴロゴロしていた。今日は大寒だもんな~と軽く考えていたのだけど、よく考えるとマロは出したご飯にほとんど口をつけた形跡がない。日曜日はあっという間に尿の量が普通に戻ってきていたので安心してたけど、昨晩はやや少なめ、本日ゼロ。
ご飯食べさせないと元気が出ないだろうと思い、次から次にいろんなものを出してみた。大好物を出しても口をつけない。「これでもかぁ~」とおやつ用のウェ . . . 本文を読む
裁判員制度を意識して進められているという、東京のマンションで当時23歳の女性を殺害したとして、殺人などの罪に問われている星島貴徳被告の裁判。再現される犯行の様子があまりに残酷で、傍聴席にいた被害者の家族が耐え切れなくなって退廷する事態になったという。事実は事実のまま公判過程で明らかにされ、被告は法の下で公正な裁きを受けねばならないのであって、裁判員に対するショックを和らげるために提出される証拠が事 . . . 本文を読む
国民運動につなげると自民党を離党した議員もいるけど、ケバさんのは
おやつ~お出し
運動です。
ポイントは、んん~~っと伸びて相手を必要以上に威圧し、その後三白眼で「お・だ・し」と駄目押しするあたりかな。 . . . 本文を読む