kebaneco日記

日々の出来事、考えたこと、行った場所、見たもの、なんかを記録してます

札幌農学校のかけら

2024年01月31日 | 携帯から(旅先からも)

昨日は会議が早く終わったので、フライトを1時間前倒しして帰京することができた。滑り込みセーフだったのでお土産はなし。

 

会議があった札幌の全日空ホテルは、札幌農学校の官舎で新渡戸稲造先生のお住まいがあったらしい。北海道庁の旧本庁舎は残念ながら改修中で、素敵な煉瓦造りの建物は見られなかったけど、こんなところに歴史のかけらを発見して、ちょっと嬉しかったな。滞在中は天気に恵まれたけど(でも乾燥してて寒かった)、歩道のところどころ、横断歩道の中央分離帯など排雪されてない場所の雪が踏み固められてて、滑りそうで怖かった〜。前の人がスマホを見ながら歩いてるのを見て、神業だと思った(笑)。

 

今日は午後から仕事、がんばろ〜


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2 コメント

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kebanecoさんへ (くりまんじゅう)
2024-01-31 12:02:42
勉強不足ですから 新渡戸稲造の名前すら知りませんでした。
知ったのは五千円札の肖像になってからです。
日本の女子教育にも貢献した人だったのですね。

同じく日本の女子教育に大きく貢献した 津田梅子女史のドキュメンタリーを最近観ました。
新しいお札の五千円になる女史ですね 私の財布に早く来てください。
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くりまんじゅうさま (keba)
2024-01-31 13:48:20
私もあまり詳しくないですが、東京女子大の初代学長でいらっしゃいました。
その稲造先生の後を継いで5000円札の顔になるのが、2歳下の津田梅子先生。

ホント、お二人ともあたしのお財布でもっとゆっくりしていっていただきたいです(笑)
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