昨日主人をお見送りしようと廊下まで出てきたケバさんを、近づかないよう拡大して携帯で写真撮ろうとしたら・・・
「せっかくシモベを見送りに来たのに、撮ってんじゃないわよ」と叱られました、とほほ。主人の時は別れを惜しむお見送りで、私の時は帰宅直後にお留守番のご褒美のおやつをねだるお迎え、にお出ましのケバ様です、さらにとほほ(苦笑)。
「せっかくシモベを見送りに来たのに、撮ってんじゃないわよ」と叱られました、とほほ。主人の時は別れを惜しむお見送りで、私の時は帰宅直後にお留守番のご褒美のおやつをねだるお迎え、にお出ましのケバ様です、さらにとほほ(苦笑)。
等々解るようになりますね。その通りにしてやるとちゃんと
目を細めて そうそう と相手からもほめられます。
夫とよりも もっと心が通じている そう思うこともしばしばです。
お口と瞳でしっかりと自己アピール
いえいえ 抜群のシャッターチャンス でした
確かに「撮るな~!」と言ってる様な感じ。
人間を使い分けてるkeba猫ちゃんは、すごいね。
思ったのでしょうね
猫とか和犬ってご主人との絆が、強いのですね
だから可愛いのね
今日のケバ様
それぞれの個性がはっきり表れてるショットですわね^^
でも、お姿を撮りたいkeba様って
言葉がわからないだけに、相手を慮るといいましょうか(苦笑)
お尻ポンポンしてあげるようになってようやく「発達」が始まったのか
だんだん表情が読めるようになってきました。
って、たいていの場合、あたしがアテレコしてるようなもんですけど(苦笑)
あたしはおやつ係、ご飯係、なのです。
マロはその逆なんですけどね。
だから、お迎えしておやつをもらおうという魂胆は
小さいなりに色々と考えてんだな~と思います
巷で思われているほど、猫たちは「きままで人間のことは眼中にない」
ってわけではなさそうですよ~
撮れる写真も個性豊かで、楽しいです。
ケバさんを可愛く撮りたいっていうのは、長年の念願なんですが
なぜだか怖いケバさん、暴れるケバさん、ばかりが撮れてしまうあたし(苦笑)